最近あまり車雑誌は、読まなくなりました。

中坊のころ、スーパーカーブームだったこともあり隅から墨まで読み倒してましたが、次第に読み応えのある記事に、遭遇する事があまりに少なくなってきましたので、わざわざ買ってまで読む事はなくなりました。

読んでて、一番嫌なのが、記者、編集者の、ミスが、目に、つくようになってしまった事。

しょうがない事と、判ってはいるのですが、、、

HONDA V6ターボエンジンの分解記事が出たとき、写真の説明文に、”V6の、点火間隔が、均等になるようにバンク角を80度に、、、、(100度だったか?)”。

掲載された雑誌が、技術的に詳しいと、思われていたものだっただけに、悲しくなりました。

V型エンジンは、点火間隔を、そろえると、バンク角は、気筒数で、決まっております、V6は、120度、V8は、90度、V10は、72度、V12は、60度。

実際HONDA V6エンジンをはじめて搭載した、ロータスのエンジニアが、あまりに振動が大きい事に驚いたが、中嶋 悟が、異常なしと、言ったので、納得したとの話が、当時知られたことでしたから。

カラーページの、小さな写真の説明文ぐらいで、大人気ないとは、思うのですが、真剣になにかを読み取ろうとしているときに、肩透かしをくらったようで、

”こんな事も知らないのか”と、思うと、後の記事は、信憑性が、一気にうせてしまうのです。

ちなみに、F1エンジンのバンク角は、車体側のデザイナーの希望に合わせて決められているそうです(コンパクト&低重心が、最優先)。

しかし、名の通った雑誌の記事は、一般的に、信じられています。

真実かどうか、確認しようと思わない限り、誰も、疑いません。

いつも受身でいると、間違った情報に、流されてしまいます、気をつけないと!