4連スロットルを成功させる為に。

過去の事例を、ネットで、調べる。

よくあるパターンといえば、アイドリングしない、もしくは、安定しない。

ストールする、黒煙をはく、息つきする、思ったほどパワーが出ない、など。

失敗例の多くが、負圧の取り方とか、センサーからの信号を加工するなどで、制御しようとするパターンです。

シンクルスロットルと、マルチスロットルの違いをよく考えないと失敗してしまいます。

シングルスロットルの場合、吸気干渉が避けられないが、アイドリングの、負圧が安定します。

スロットルバルブを通過する空気の脈動が、穏やかになる為、負圧の変化幅が大きく、負荷との相関が、比例しているので制御しやすい。

マルチスロットルでは、吸気干渉は避けられるが、アイドリング時負圧が脈動しやすく、変化幅が狭く、微開時でも、いきなり変化するなど、負荷との相関が、負圧より、スロットル開度に影響されやすいなど、負圧で、制御するより、エアマスセンサーで制御するほうが無難です、現に、マルチスロットルの、代表として、GT-Rや、パルサーGTI-R、AE101は、どれも、エアマスセンサーを、使用しております。

しかし、せっかくマルチスロットルにするのですからサージタンクなんて、付けたくはないです。

4連スロットルの代表的な物として、フリーダムが、ありますが、メーカーでさえ苦労する負圧制御を、個人レベルで克服されたのには、頭が、下がります。

幸い、AE111は、負圧制御ですので、エンジン本体を、111に近づければ制御できるのではないか?これが、4連スロットルへの近道ではないかと、思いついたのが、このプロジェクトの始まりです。