トランプが狙撃されて、一日たった。

世界的なニュースで、知らない人がいないと思います。

あの「ケネディ暗殺」以来の大事件です。


<SPに囲まれる中、ガッツポーズの勇姿です>


私は昨日の朝に知りました。

多分、事件が発生してから、30分ぐらい後だと思います。

びっくりはしましたが、驚きは少なかたった。

なぜならば、そろそろ発生しうる事件と言われていたからです。


現インチキ大統領のバイデンとの討論会で、バイデンの現状が暴露されてしまった。

以前から、ホワイトハウスや政府要人は、なんとか誤魔化してましたが、

トランプとの直接の討論会に、世界が注目した中での醜態だったからです。


<バイデンの「とんちんかんな発言」に反応するトランプ>


もう、次の立候補は、無理だというのが大半の意見。

さらに、現職も無理だというのも、議論されています。


そして、これまでの司法による理不尽な「トランプ攻撃」が少し方向転換され、

トランプ有利に動いていたので、これまでの流れを守りたい勢力が何かしらの行為をするはずだったからです。


それ以外にも、世界情勢がどんどん変化していました。

ウクらな情勢、ロシアの動き、中東の動きでは特にサウジアラビアの言動。

加えて、イスラエルへの非難が多くなってきた点です。


このまま、11月のアメルカ大統領選挙でトランプの当選が濃厚になってきました。

日本は、この機会を逃さず、自国の立て直しを進めるべき時です。


<以上です>