財務省が、こんなにも「・・・信じれらない」組織であることを語っています。

二人ともに「絶句」しています。



しかし、これまで彼らが行ってきたことに驚きです。

とは言え、ここにきて「かなり明らかに」されてきいます。

つまりは、良い意味で「暴露」されてきました。

具体的には、「国家の黒字財政」を信奉していることです。

きっと、「戦後のGHQ制作の犬」としてやってきたいことが、あまりに「甘い汁」だったのでしょう。

逆に、かつてのGHQ、アメリカ側も、財務省を自分たちの利益に利用しているのです。

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しかし、東大卒のペーパーテスト優等生の、いわゆるエリート集団が、これほど愚かな、姑息な集団であることは、日本にとって不幸です。

「頭が良いこと」は、もっと有効に使うべきでしょう。

国の税金を使って教育され、国の税金で給料をもらっている人たちです。

本当に信じられません。


「今だけ、金だけ、自分だけ」

東大の農学部教授の有名な格言があります。

それを「地でゆく」氐モラルの集団なのです。


https://youtu.be/nOdSjgoM6aQ


「まさか?」のレベルです。

戦後の負の遺産がいまだに続いています。

中野さんが途中で言っていますが、私も同感です。

「まさか、こんなに知らずに国家の財政運営をしていたとは!」

「なぜ、改められないのか?」