あ、マフィアシティは


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俺のスヴァルトピレン701スタイルちゃんは中古で買った。ディーラー試乗車からのーお一人様を経て走行2800km弱で俺のところに。


なので、こんな時期に車検である。10ヶ月で走行7000km弱、十分楽しんだ。リフレッシュしてまた新たによろしく!という感じである。


で、ディーラーで代車で貸してくれたのが





現行スヴァルトピレンの401である。試乗車らしい。

最近有名モトブロガーのアッキーさんが購入したモデルである。


で、少し乗った感想


加速がリニア!(701比)


2速でスムースに振動少なく加速する。701より振動明らか少ない。まあ低速域しか走ってないので…後で加筆しよう。→加筆する


スヴァルトピレン

701と401との比較(401視点)


●401の方が振動が少ない圧倒的に

→全然違う。手が痺れないだろう?これは…単気筒っぽくないくらいスムース


●401のエンジンの回転数の上がり方の方が綺麗

→振動が少なく綺麗に上がる。2気筒みたい。


●全開に近い走行が可能だが直ぐにレブリミットに当たる

→701比。加速するならこまめなギアアップが必要。てか、2速3速すぐにレブに当たる。701だとそんなことほぼ無い。振動がすごくなるので自然と上げる。ちなみに140km\hまでは直ぐに到達するが、そこからの伸びは悪そう。400なので当たり前か。


●車体が小さく軽い

→701より10kg軽い。無茶苦茶わかる。125、250と共通の車体なので明らかに701より小さい。


●曲がりやすい(高速カーブは試せてない)

→軽いからかひらひら直ぐ曲がる。取り回しもエンジンの振動の少なさも重なりすごい楽。


●足付きがいい

→多分車高が2.3cm低い


●ブレーキの効きは甘い

→701の方が高規格だからか?まあこれは設定で変わりそう。ちなみにサスは701と同じWPのAPEX。


●クイックシフター使いにくい

→下がる時は良いが、上がる時が…401のはアクセルオフにしないとギアが入らない。こういう仕様???しかもギアチェンジのショックが大きい。多分俺は上がる時はもう使わない。


●低速でのノッキングしにくい(701比)

→701(フロントスプロケ-1対策済)は3000回転以下はノッキングするが、401は2,000回転まで大丈夫。総じて街乗りで乗りやすくなっている。


総じて、乗りやすい圧倒的に。(701比)


これは…アリな機体ですね。特に小柄な女性に薦められます。また速いです。さすが400(373ccかな?)。最強足バイクになれる逸品。軽いし曲がるし速い。最高系。街乗りなら間違いなく701より優れてますね。



まあでも俺はもちろんだけど701派かな?


●エンジンの存在感が全然違う

→振動でかいけどねw


●やっぱり701のが加速良い

→馬力倍近いので当たり前だけどね。振動も大きいけどね


701のが圧倒的にイケメン

→好みだけど、401からは特別感は感じない。よくできた軽いネイキッド、って感じ。あと、



この角度から見たお尻のもっさり感が気に入らない。401だと2017かな?2018かな?その辺のモデルの方が好き。20212022年式は…ヴィットピレン含めデザイン的に惹かれない。俺的には701一択



まあでも楽しいバイクですね。数日乗り倒そうと思います♪





今は高取の1830からしか開かないうどん屋さんの待ちで



大淀にあるライダーズカフェビンテージさんでお茶してる。ディーラーが下市町にあるので、ディーラーに来るたびにお世話になっている。





天ぷら釜揚げ麺3玉3,100円。