本命は…


◎リバティアイランドです


当たり前やろ


問題は紐ですが


○ドゥアイズ

○コナコースト


にします


理由ですが


馬体重


オークスの馬体重問題です

480キロ以上は連対率5%ほどとかなり低いです


つまり馬体重が軽い馬から選びたいです


血統面


22年 スターズオンアース・スタニングローズ

21年 アカイトリノムスメ

20年 デアリングタクト

18年 アーモンドアイ

17年 モズカッチャン


と母父もしくは父がキンカメ系の馬が好走傾向にあります


ドゥーラ父がキンカメ系とコナコーストは母父にキングカメハメハがいる為どちらも該当しています


コナコースト

新馬戦の1800mが一番ベストな走りだと感じており、距離延長はプラスだと感じます。本質的には1600のマイラーではなく2000m前後の中距離が適正距離だと感じます。調教でもCWで一週前に6F最速時計を出しています。レーン騎手のテン乗りがかなり気になりますが、直近のG1では馬券内なので信じてみたいと思います。


ドゥアイズ

ルーラーシップ産駒の為距離延長はプラスでしょう。なぜマイルで好走していたのか謎なくらいです。調教だけに関して言えば桜花賞の方が良いでしょうが前回最終追いはクビ差先着なのに対して、今回は0.4秒先着ですからタイム以上のものがあると感じます。


△以下が

シンリョクカ・イングランドアイズ・ハーパーまで抑えます


シンリョクカ

前走がもし10着なのであれば阪神JFはまぐれであったと思ますが、あのメンバーで6着であり他メンバーと違い上がり3位の末脚を使っています。血統も母父キングカメハメハなので悪くないです。調教に関して今回より前回の方がいいでしょうが紐までということでおさえます。


イングランドアイズ

東京2400は意外と外差しが効きます。2000の新馬戦でハーパーに買った末脚は本物だと感じています。新馬戦の追い切りが凄すぎますが、前走よりは走れると思うので紐で。


ハーパー

前走本命だったので、ただ死に枠の6枠なので控えめな評価にします。


切った馬

ペリファーニア

一週前は本命候補でしたが、馬体重が494キロということで泣く泣く切りました。追い切りも距離不安も正直あまり気にしていません。


ゴールデンハインド

フローラステークスから勝ち上がったユーバーレーベンやウインマリリンはどちらも差し馬で上がり最速でした。これは切ります。


PS  今年の春G1