この前投稿した本、「エッセンシャル思考」の兄弟本(?)姉妹本(?)、「エフォートレス思考」にも感銘を受けたので、それについて書きます。

https://books.rakuten.co.jp/rb/16907585/?l-id=search-c-item-img-01

 

その文章は、P.82〜P.85のとこあたりに書いてありました

よろしければ、本屋さんでお手に取って読んでみてください。

足りないものに目を向けると、今“ある”ものが見えなくなる。

不満ではなく、感謝に注意を向ければ、世界の見え方はガラリと変わる。

「不足思考」(後悔、妬み、将来への不安)がいっぺんに消え、充足思考」(順調だ、恵まれている、将来が楽しみだ)へとシフトする。自分がすでに持っているリソースや資産やスキルを正しく評価し、存分に活用できるようになる。
足りないものに目を向けると、足りないことばかりが増えていく。

逆に、すでに“ある”ものに目を向ければ、心はどんどん満ち足りていく。

 

感謝は強力な触媒だ。感謝の心は、ネガティブな感情から力を奪う。そしてポジティブな感情が広がりやすい環境を作ってくれる。

「拡張―形成理論」という心理学の理論によれば、ポジティブな感情は良い影響をどんどん広げる性質がある。ポジティブな気分が高まると、視野が広がり、新たな可能性に目を向けやすくなる。心が開放的になり、創造性が高まり、社会性が増す。すると、私たちの心身は成長し、知的にも肉体的にもより高いパフォーマンスが出せるようになる。「正のスパイラル」が生まれ、物事がうまくいく確率が高まる。
恩恵を受けるのは自分だけではない。

感謝の心は他者に向かい、周りの人たちの心を明るくする。心の重荷が軽くなり、新たな可能性が見えてくる。ポジティブなサイクルが、自分をも、他人をも成長させるのだ。

と書かれていた。(この引用の仕方はいいんだろうか?)

僕は事故って歩けなくなって左半身麻痺になって、活舌良くしゃべれない記憶障害と診断され、そんな不自由な身体になったから、この文章にはめちゃくちゃ感銘を受けました。

 

「足りないものに目を向けると、今“ある”ものが見えなくなる。」

という文章を僕の状況に照らし合わせて考えると、

「歩けない現状に目を向け(、悲観し)ていると、今(、電動車椅子が)“ある”ことがわからなくなる。」なんだと思いました。

 

僕は「ないものねだり」じゃなく、「あるものさがし」をしているんだと気付きました。

 

「あるものさがし」をしていて見つけたのは、「ある」ことの「難しさ」ですね。

 

「ある」ことの「難しさ」を感じられる理由を今度、書きます。

 

では、おやすみなさい。