素人受けする企画はかなり前から有る。

いつも思うのが、あそこまで建物を解体して、大改修にならないのか?

という疑問である。

 外壁は剥がすは屋根は吹き替えるはで、骨組みだけになっているのに、

再確認になったという話は聞いたことがない。

 また、RC造の建物でも、平気で壁を取り払う。


 確かに見ていて面白い。 危なっかしさもあそこまで行くと面白い。

 つまり、いろんな所を壊したのだから、その分以上の耐力が出るように

改修を行うべきと考えるからである。

 今回、「空間方程式の芸術家」という大先生が訴えられている訳だが、

2100万円もかければ、建て替えられたと思うのに、敢えて改修をしたことに

疑問を持つ。

また、この物件については、住環境だけでなく、建物の耐力も疑問が有るようなのだから、

気になるところだ。

構造屋としては今後の進展がとても気になる。

 11月4日発行の週刊文春に詳しい様だが、手元にない。