私の知っている限り 、事務所ビル鉄骨造3階建てでの基礎梁降伏になることはほとんど無かった様に思う。
保有水平耐力が梁降伏で進めるのが理想だと言っても、基礎梁が先に降伏する様に断面を
小さくしたのでは全く持って問題だ。
それは設計でなく、数字あわせの計算に過ぎない。
一貫計算だけししか触ったことのない設計者が良く陥る間違いだ。
図面を見てないのであくまでも推測の範囲だが。
一般的には、基礎梁断面は鉄骨断面に比べて相当大きくなるし、地盤によっては、とんでもなく大きくなることがある。
結局は、施主が安全に使える建物であることが、最低の条件である。