タイミングよく、
13時から緊急手術が決まった
たくさんの書類の同意書を渡されるも
読んでも頭に入らない。
ただ、コロナで基本的には退院までの
4~5ヶ月、本人には会えないだろうとのこと
有り得ないよ。。。
一生歩けないという
告知の際も1人で受け止めるの?
術後の苦しいときも、1人で耐えるの?
パパ大好きっこの子供達のメンタルも心配
看護士さんに懇願し、
術後一目だけでもパパと合わせてもらえることを
了承してもらった
手術前のパパから最低限の仕事の指示をうける
人生最大の痛み
早く手術をしてほしいとも言っていた
「オレって最悪、足が動かんくなるかも?」
心が痛い、、、
そんなパパを手術室に見送って
大急ぎで、家に帰り
小学生、中学生の子供達を帰宅させ話をした
「パパが大ケガをしちゃった。
今、パパは頑張って手術を受けているから
絶対、家族で乗り越えよう」
そんな内容だったと思う。
娘は、号泣していた
息子は、泣くのをグッと堪えているのがわかった
手術は、3~4時間の予定
待合室で待つ長い時間
5時間たった18時頃、
手術室から6人くらいの先生と一緒に
出てきたパパは眠っていた
術後の話
画像には、大きなボルトが写っていた
一生、入れておくことになるらしい
今回、後方固定術という手術を行った
もう1つ、背骨を更に強固なものにする
前方固定術を後日に行うか?と聞かれるも
全然わからず、先生の見解を聞いた
「手術中、神経に電気を流して、
動きをみたが、膝下(特に足首以下)
は反応が全くないので、個人的には
手術をしないで良いと思う」
待合室で調べた知識で質問した
「それは、完全麻痺という状態ですか?」
「はい....」
前方固定術は、立てる見込みがある人
歩くことができる可能性がある人が
行う手術らしい。
重い足取りで、車に乗った
はじめて涙が出た
運転の仕方が、わからない程
動揺していた
私が一番しっかりしなきゃ!
気合いを入れるも、涙でぼやける世界
つづく
