こんばんは。
前回の記事からずいぶん時間が
たってしまいました
3月27日に、
つむちゃん2歳6か月になりました！
おめでとう㊗️
ってブログを更新しようと思っていました。
ところが、3月29日の夜に出血🩸
翌日午前中に病院へ行って来ました。
麻酔なしでできる検査をお願いしたところ、
エコー検査なら麻酔なしでできると言われて
お願いしました。
👩⚕️「外傷はないし、エコー検査の結果、
膀胱に異常はありません。
子宮が黒く写っていて、腫れているので
おそらく子宮からの出血です。
子宮蓄膿症または子宮内膜炎だと思います。
外科的手術でしか根治はないです。」
と言われましたが、麻酔や手術のリスクを考えると私にはその選択肢はなく、
お薬での治療を選択しました。
👩⚕️「エコー検査だけでは、
子宮蓄膿症か子宮内膜炎かの判断はつかないので、より重症な子宮蓄膿症に合わせて
お薬を処方します。」と。
先生が考えられる最善のお薬を処方してください
と思わずお願いしました。
そして、
つむちゃんのお薬生活が始まりました。
その後数日は、出血も少なく
たまにはのんびりホイールを回したり
ケージの掃除の待機中には
可愛いくぴょこぴょこ移動したり
元気そうでした
でも昨日から出血が多く
なんだか調子悪そうです
すぐにケージの隅っこに潜ってしまう
一日でした。
それでもチッコは二階の砂場まで
行くおりこうすぎるつむちゃん。
つむちゃんの元飼い主さんに連絡したら、
過去に子宮蓄膿症になったハムちゃんで
病気がわかってから、
一年近くも頑張って3歳まで生きてくれた子も
いたと教えてくれました。
大きな希望をもらったような気がしました。
つむちゃんが
朝にはまた元気になっていますように🙏