森のアイスクリーム、アテモヤを頂きました | 生まれ故郷の自然と共に

生まれ故郷の自然と共に

"生まれ故郷の自然と共に、人々とふれ合い、暮らし、遊ぶ” ために、50代で脱サラしました。
これから何が起きるのか?ブログに綴っていきます。

 

  アテモヤを頂きました

 

”アテモヤ”と言うフルーツをご存じでしょうか。

 

濃厚な甘みが特徴で、別名「森のアイスクリーム」と呼ばれています。

 

 

希少価値が高い”アテモヤ”は、バンレイシ(釈迦頭)」と「チェリモヤ」の掛け合わせで誕生した熱帯フルーツです。

アメリカで育成され、1913年に初めて結実したそうです。「アテモヤ」という名前は、バンレイシのブラジルでの呼び名「アテス(アテ)」と、チェリモヤの「モヤ」を合わせて命名されました。

 

国内で栽培する農家が少ないそうですが、近所の農家がハウス栽培を行っており、貴重なアテモヤを頂くことができました。

白い果肉は甘みが強く、わずかに酸味もあり、食感はカスタードのようにソフトでした。

 

 

栽培している方の話では、一度購入いただくと”アテモヤ”のファンになって、毎年購入される方が多いそうです。

確かに納得の味でした。

 

ごちそうさまでした😋