がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -346ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

原発事故で放出された放射線が若者の甲状腺に悪影響を及ぼすことが報道されていますが、
福島県では甲状腺の継続検査が開始されているようです。

対象は平成23年3月11日時点で県内在住者で、今後3年をメドに甲状腺の超音波検査を
実施するようです。初回の検査後は、既存の自治体の検診を利用して継続的にデータを蓄積すると
書かれています。
避難されている方は、避難されている先で受診するようです。

<福島県HPより>
http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/chousagaiyou.pdf


対象年齢が18歳以下となっていますが、対象年齢ではない方も気になる方は受診された方が良いと
思います。
「がんに負けずに長生きするための情報広場」

これが私のブログのタイトルですが、最近の病気(友達)はがんだけではありません。

ブログでも書きましたが、ワンコイン検診を受診した際に肝臓の数値を指摘されてしまいました。
そこで、先日、肝臓の専門医がいるクリニックを受診してきました。

血液検査をし、次回超音波検査をする予約をしました。
先生にワンコイン検査の結果を見せたところ、

「脂肪肝」&「ちょっと高めのコレステロール」
を指摘されてしまいました。

若いころの不摂生が悔やまれます。

ブログのタイトルを
「がん・成人病に負けずに長生きするための情報広場」

に変えるか真剣に検討中です(笑)

こんな私も元気に頑張っていますので、皆さんもお体にお気をつけください。




先日、術後5年検診に行ってきました。

今までは自分の病気を特別な病気と意識していなかったので緊張することはありませんでしたが、
現在はがんについて勉強をしているので、病院では自分のがんの経験を思い出してしまいました。

さらに、病院に向かう電車の中で

”がんを生きる -私はこうしてがんを受け入れた-(文藝春秋)”
を読んでいたため、なぜかドキドキ。

がん検診を受ける時は、がんの体験談などを読まない事をお勧めします。

検診は、いつも検査と同じように最初は血液検査。
次は年に1回の首の超音波検査をしました。

私は、5年前に甲状腺のがんを告知された時に、同時に肺の影も指摘されていました。
(肺は若干の不安があるので、あまり公表していませんでしたが)

そのため、肺のCT検査も毎年行っています。

結果は2週間後に聞きに行きますが、今年も何も見つからないことを祈る毎日です。


会社で20~30歳代の若者の集団と話す機会があり、病気・検査に関する考え方を聞いてみました。
 ①健康を気を遣ってますか?
 ②検診に行ったことありますか?

メンバーは15人いましたが、YESの人数は
 ①0人
 ②4人

②は成人病検診を受けている人の数で、それ以外で検診を受診している人はいませんでした。
検診で指摘されたことがある人も、自覚症状がないので定期的なフォローは受けていないそうです。

20代の前半の子には「病院にする行きません」
と笑われてしまいました。

大きな病気を経験したことがない人は、
「私は大丈夫!」
と思っているのが現実のようです。
病院・検診は一般の人には遠い存在なんですね...
私が甲状腺の濾胞がんのオペをして5年が経過しました。

一番転移する確率が高い肺の検査も毎年やっているし、
これで安心と思っていましたが、先日参加したある学会で、

「濾胞がんの仙骨への転移が7年後に見つかった症例」

肺の他にも転移するの!?
しかも、7年後に!?

がんが簡単な病気でないことは分かっていましたが、
「いつまで転移に怯えながら生活しないといけないの?」

とショックを受けました。
悲観はしていませんが、これからも長い付き合いになることを再認識しました。

来月、定期検査があるので先生に質問しようと思います。