がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -344ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

先日の講演会で中岡亜希さんの事を知りました。
難病と闘われている方との事でしたが、気になったので検索してみました。
中岡さんは25歳の時に難病の「遠位型ミオパチー」を告知され、仕事を辞めることになったそうです。遠位型ミオパチーは、筋肉が徐々に失われていく病気で、全国に100人程度しかいらっしゃらないそうです。現段階では治療法がなく、20年後には寝たきりになる可能性もあるそうです。

中岡さんは、
「生きるっていうことと死なないでいることは全然違うと思った」

と言われていました。
この意味を自分なりに考えてみました。
”生きている”と”死なないでいる”は、生きていると意味では同じです。私は、この言葉の違いは、
「誰かに生かされるのと、自分の足で自分の人生を生きる」

だと私は感じました。
中岡さんは自身で署名活動をするなど積極的に生きてらっしゃる素晴らしい方でした。

自分の人生を生きることは、病気をしていない方にも有用な言葉なので、知人に教えてあげようと思いました。



市川市で行われたがんの講演会に参加しました。
テーマは、

「現在のがん治療とその予防法」

がんに負けずに長生きするための情報広場「健康最高」-会場の雰囲気

講演会では2つの講演がありました。
 ①千葉県がんセンターのセンター長の中川原先生による最新の治療技術の紹介
 ②東金病院病棟看護師長の鈴木先生によるがん治療時の皮膚ケア方法の紹介

中川原先生の講演では研究段階ながら、将来的に有用な治療法が紹介されてました。
これからのキーワードは「遺伝子検査」だと感じました。

鈴木先生の講演では、抗がん剤治療や放射線治療を受けている人の皮膚トラブルを
防止するために使える情報を教えてもらいました。

詳細は今後のブログで紹介していきます。

参加者は70名ほどでしたが、50歳以下は私だけ?の印象を受けました。
私だけ完全にういた存在でしたが、活発に質問が飛び交う楽しい講演会でした。


病気で入院したことがある方はご存じかも知れませんが、外科系の手術で入院した場合、入院期間が意外と短いんです。

私の場合、術前の3日前に入院して、術後1週間で退院しました。
土曜日に全身麻酔でオペを受けて、次の土曜日に退院したような...
入院期間はオペを受ける場所によりますが。

「結構早いんだね!」
と思いませんか?

しかも、病院まで迎えに来られる家族がいなかったので、都内から一人で電車で家に帰りました(笑)
私が入院していた大學病院はベットの空きがなく、元気な人が退院するのは当然ですね。

退院すると、自分のオペ後の体調を自分で管理しないといけないので非常に不安でしたが、やっぱり我が家が1番でした。
私はがんと言う病気を通して、非常に多くの事を学びました。

病気をしてから多くのがんを経験した方の体験記を読みました。
本・ブログ・講演会 などなど。

感じたことは、
「みんなとっても前向き!!」

病気で苦しんでいる人や、病気を克服された方など、いろいろな立場の人がいらっしゃいますが、そんな方達のブログを読んで私は毎日元気をもらっています。

病気に負けない!
人に何かを残したい!

そんな方々の生きざまに私は感動し、心が震えます。

病気をしたことがない方が、病気の人の闘病記に目をとめる機会は少ないかもしれませんが、是非読んでみてください。そして応援してあげてください。

私の体験記も少しでも皆さんに元気をプレゼントできればうれしいです。

私はがんと言う病気を通して、非常に多くの事を学びました。

一番感じたのは、「自分の大切な人達の存在」です。

家族や友人など、病気をするまでは周りにいることが当たり前と思っていましたが、自分が辛い時期に助けてもらったことで、そのありがたみが分かりました。

 ・自分のために泣いてくれる家族
 ・明るく励ましてくれる友人
 ・遠くまでお見舞いに来てくれる同僚

助けてもらったことは一生忘れないと思います。

現在病気で治療されている方のブログを見て、感謝の気持ちを思い出しました。

「みんな、ありがとうー!!」