がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -185ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

先日の歯医者さんでの出来事です。

数年前に歯の治療を受けたときの詰め物が取れてしまったので、
久しぶりに歯医者さんに行きました。
みなさんも経験があると思いますが、詰め物が取れる原因は虫歯。
前の治療で神経の近くまで削っていたので、今回の治療で神経を
取らなくてはならないかもしれない、そんな状態からの治療開始でした。

治療が始まると、先生が少しづつ削りながら「う~ん」、先の尖った器具で
歯をカリカリやりながら「う~ん」。先生の中で神経を取るか悩むところだった
らしく、しばらく続く先生の「う~ん」を見て思わず笑ってしまいました。

そうしているうちに、歯に激痛が走る箇所が出てきて、結局神経を取ることに
なったのですが、治療台から降りるときに先生がかけてくれた言葉、
「ごめんね。神経を残してあげたかったんだけど...逆に時間がかかっちゃった」

周りをみると、いつの間にか自分が最後の患者さんになっていて、麻酔の時間を
入れると1時間近く治療を受けていました。

もしかしたら「そんなに時間をかけるなんて」と思う人もいるかもしれません。
確かに大嫌いな歯医者さんにできれば行きたくないのも事実です。
でも、私のことを思って治療をしてくれた先生に出会えて「ありがたいな~」と
受け止めると、大嫌いな歯の治療でもステキな出来事に思えてきます。

何事も自分かわ変わって見ることが重要です。


余談ですが、治療が終わった後で、スタッフが忙しく片付けをしている中で
「今取った神経がみたい」と先生に詰め寄ってしまった自分には反省です。


「第6回 健康大陸の会&食事会」を開催します。

【日時】
 2014/12/21(日) 13:30 ~ 16:30
【場所】
 中央区入船3-1-2ライオンズマンション新富町第2-301
 ※(株)アクセス様の事務所をお借りしています。
 [最寄り駅]
 有楽町線新富町駅(5番出口)、日比谷線八丁堀駅(A2出口)
【参加費】
 1500円

年内の最終開催となります。
会の終了後にマクロビオティックの食事会を開催します。

【日時】
 2014/12/21(日) 18:30 ~ 20:30
【場所】 
 株式会社 ハレルヤ様のキッチンスタジオ 典座(てんぞ)
 (東京都中央区湊1-2-8 紀伊国屋ビル4F)
 http://hareruya.jp/info.html
 [最寄り駅]
  日比谷線八丁堀駅より徒歩5分
  有楽町線新富町駅より徒歩8分
【参加費】
 4000円(税別)

2014年の終わりに心も体も「健康」になる1日をご用意いたしました。
どちらか一方のみの参加も可能ですので、ご興味がある方はご連絡下さい。
今回は私の妻も初めて参加させていただき、病気と向き合えずに苦しんでいる
私を家族の立場から見た時の話をご紹介する予定です。
かなり恥ずかしいです(汗)

本会は患者さんだけではなく、誰もが参加ができ、本当の意味の「健康」に
なるための会です。
普段の生活の中ではなかなか話すことができない「病気」「怪我」
「近親者の死」「健康の悩み」を参加者の皆さんで語り合い、思いを
シェアします。

「誰かに話したい」
「他の人の思いを聞いてみたい」
「悩んでいる人を応援したい」

身近な人ではなく、同じ思いを持った会の仲間だから話せる。
誰にも言えずに独りで抱えている悩みごとはありませんか?

心の中のモヤモヤを吐き出すことで、スッキリ笑顔になれることをお約束します。
周りで「健康」のことで悩んでいる方がいらっしゃったら、この会のことを
ご紹介ください。

皆さまとお会いできることを楽しみにしております。

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✩これまでに開催したイベントの情報は下記でご覧になれます。
https://www.facebook.com/toubyoukatarukai

✩活動の内容がテレビで紹介されました。
「生きるを伝える」
http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie273.html

☆「健康」とは、
「病気にならないことはもちろん、病気になっても自分らしく生きること、仲間に支えられて一緒につくるもの」
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国立がん研究センターがん対策情報センターの「患者・市民パネル
(がん対策応援団)」の募集が開始されました。
http://ganjoho.jp/public/news/2014/panel_2015.html

これまで2期務める中で、パンフレットやウェブページの情報の
見やすさのェックや意見交換会に参加させていただきましたが、
個人としてどこまでお役に立てたかな...
そんな反省もありますが、全国から集まる様々な活動をしている
皆さんとお会いして、繋がることができたことは大きな財産になりました。

がんの闘病経験がある、またはご家族でがんを経験されたことが
ある方で、これから患者さんを応援する活動を何か始めたいと
思っている方にはオススメです。

連続で2期まで応募ができるそうなので、私も来年度応募します。

結構倍率が高いそうなので、採用されるかは神のみぞ知る!ですが。

病気のことで孤独に悩んでいる方を応援する自分の活動を継続するために、思いを持って活動している方とお会いして、お話をするようにしていると、病気の方の健康を応援する活動をされている方がたくさんいることに気がつきます。

お住まいの地域で活動させている方だったり、患者会を主催されている方だったり。

最初はかなり意外でしたが、皆さんの周りにも探すときっといらっしゃると思います。
もちろん地域差はありますが…

「どうしたら孤独に悩みを抱え込んでいる人が参加してくれるのか?」

皆さんの悩みは共通なので、一緒に答えを探しをすれば良いことにようやく気がつきました。

「健康」は人との繋がりの中で、一緒につくるものだったんですね。