がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -128ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

体調不良が発覚した時に必ずやるのが、
インターネットでそのままの症状を入力→検索。

症状が具体的であるほど
ブログ記事がヒットしてきますが、
自分と同じ症状がどれか分からないってことはよくありますよね。

これは誰もが言うことですが、
ちょっと我々素人には解決が難しい問題です。
でも、我々にでもできることがあります。

先日、体調不良で検査を受けた方も同じことを話していましたが、
もうひとつ(喀血を例としますが)、
「喀血して検査に行った記事はあるけど、その後が書いていないブログが多いんだよ。」
「どうしちゃったのかな~」


そんな感じで悩まれていました。

気持ちが落ち込んでいることにプラスして、
ブログの続きが書かれていないことの裏を勝手に予想してさらに落ち込んでしまう...
とっても分かる気がします。

喉元過ぎれば…と言いますが、
症状が落ち着くと
あの瞬間のハラハラドキドキを忘れちゃいますよね。

「◯◯で病院に行きました」
そんなタイトルの記事の経過を緊張しながら眺めている人のためにも、
「結局、何でもありませんでした」

できたらアフターフォローをしたあげてください。
 
昨日、新座市民会館で開催された
NCN(にいざケアマネジャーネットワーク)冬の事業者交流会に参加しました。



80名近くの介護医療福祉地域活動する方々が集まって、
バレンタインのチョコを溶かすぐらいあつ~く情報交換をされていました。

「医療」というと、ドクターや看護師さんがすぐに浮かびますが、
ケアマネージャーさん、薬剤師さん、福祉用具メーカーさん、
介護タクシーさん、高齢者向け宅配サービスさん、

脇を固める様々な職種の方々に支えられて、
我々は最後の瞬間まで健康に生きることができます。

「利用者さんに△△と言われて嬉しかった」
「もっとできることがあったのではと後悔がある」
「〇〇で困っている」
 

こんな想いを持った方々の話が聞ける場をこれから作ります!
お互いの想いを知ることから、新しい人間関係が生まれます。
 
土曜に行われた知的・発達障がい者福祉の関係者が集うイベント
「さぽ☆どりバンデーラ」
に参加しました。

施設の枠を越えて福祉について語り合う
と~っても熱いイベントでした。

一番の気づきは、
無意識に障害を他人事と思ってたな~って。

病気と同じで当事者にならないと
自分事として捉え難いですが
病気や高齢に体の動き制約されるとしたら…

気づかないフリをしちゃだめですね~

昨年の福祉施設の暗いニュースがありましたが、
これだけの熱いメンバーがいれば、
福祉の未来は大丈夫!

そう思わせてくれたステキなイベントでした。


日常の中で携帯を見ながら下を向いている時間が長くなっていますが、

外を歩きながら
空を見上げてみれば、、、



冬でも葉っぱがワサワサしてる木があることを発見!

「冬の木は枝しかない」

そんな先入観があったので、
乾燥した青空と緑のコントラストはとても感動しました。

先入観はそれに反するものに出会った時に、
初めてそれが先入観だと気がつきます。

「がん=死」

この先入観を変えるためには、
がんを経験しながらも健康に生きている我々を知って、出会って、感じてもらうのが1番です。
昨日、がん仲間が取材を受けている映像がTVで放送されました。
 
本人は謙遜されますが
自分の病気のことをカミングアウトをして
人前に出るってとても勇気がいることですよね。
 
でも、その姿に励まされている患者さんがたくさんいると思うと、
本当に意義のある活動だと思います。
 
人前に出て活動しているのは特別な人だと思いますか?
 
もちろんそんなことはありません。
誰だって他のがん患者さんをサポートする力を持っています。
あなただってもちろん!
 
すべてのがん患者さんができるサポート、
それは
がんと共に生きていること
 
苦しみ、悲しみ、喜び、驚き、
様々なできごとに感情を揺さぶられながらも
あなたが生きている姿を近くから、遠くから見ることで
元気をもらっている人が絶対にいます。
 
ねっ!
そう考えると、知らず知らずの内にサポートしているかもって思えてきますよね。
 
それに気付いたあなたのことを我々は「健康」と呼んでいます。
 
まだ見ぬ誰かのために背伸びをせずに健康に生きましょう!