会社の研修である方の講演を聞く機会がありました。
「〇〇理論はすばらしい」
「△△という方法で危機を乗り切った」
難しい手法の話や
過去の成功体験の話はとっても重要。
患者トークでいうと
「私の治療法は〇〇だった」
「病気の悩みを△△で解消した」
体験談を聞くことは大変有用です。
といっても
自分ごととして
自分がそこにいたとしたら...
そんな妄想をしながら話を聞けるぐらいじゃないと
講演が終わった時にはすべての内容を忘れています。
我々が提供する情報も全くおなじ。
ただ一般的な情報を届けるだけでは
「ふ~ん」
ほとんどの内容は左耳から入って
そのまま右耳から抜けてしまいます。
体験談もどこかで共感をしてもらうことで
ただの情報が生きた情報に生まれ変わります。
「自分だったら...」
そう思ってもらえたら
情報が行動につながり
聞いてくれた人の笑顔につながります。
私たちは情報に人の想いをプラスして
伝えるようにしています。
想いは伝えたい人の共感につながり
双方向の情報のやり取りが相手との関係をつくる。
私が今日聞いた講演をすべて忘れた反省を込めて(笑)
