講演の内容をすべて忘れた反省を込めて | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

会社の研修である方の講演を聞く機会がありました。

 

「〇〇理論はすばらしい」

「△△という方法で危機を乗り切った」

 

難しい手法の話や

過去の成功体験の話はとっても重要。

患者トークでいうと

 

「私の治療法は〇〇だった」

「病気の悩みを△△で解消した」

 

体験談を聞くことは大変有用です。

 

といっても

 

自分ごととして

自分がそこにいたとしたら...

そんな妄想をしながら話を聞けるぐらいじゃないと

講演が終わった時にはすべての内容を忘れています。

 

 

我々が提供する情報も全くおなじ。

ただ一般的な情報を届けるだけでは

「ふ~ん」

ほとんどの内容は左耳から入って

そのまま右耳から抜けてしまいます。

 

体験談もどこかで共感をしてもらうことで

ただの情報が生きた情報に生まれ変わります。

 

「自分だったら...」

そう思ってもらえたら

情報が行動につながり

聞いてくれた人の笑顔につながります。

 

私たちは情報に人の想いをプラスして

伝えるようにしています。

想いは伝えたい人の共感につながり

双方向の情報のやり取りが相手との関係をつくる。

 

私が今日聞いた講演をすべて忘れた反省を込めて(笑)