病気が分かると発生する親せきトラブル | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

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病気になると親せきトラブルも発生するといわれています。

 

ドラマのように「遺産が!」「遺言が!

なんて庶民的な私には縁遠い話。

もっとリアルな話をすると

親せき、兄弟の雰囲気が悪くなるという相談されることがあります。

 

両親が病気になる年齢になるということは

子供たちも自分の家庭をもって

働き盛りの年齢に差し掛かっています。

 

幼い頃に中が良かった兄弟でも

大人になっても仲良しが続いているとは限らない。

もちろん、普段から連絡を取ることもない...

 

ある日、親が病気で入院することになったとします。

親が独居生活の場合

入院の手続きをしたり

主治医から状況を聞いて治療方針を決めたり

入院中の親の部屋の管理をしたり等々

 

普段は会話をすることがない兄弟も、密に連絡を取り合い

一緒に決断をする必要が出てきます。

 

長年「おもしろくない」と積もり積もった感情が

このタイミングでムクムクこみあげてきて

今更の兄弟喧嘩が勃発

そんなケースが多くあります。

 

親、親せき、兄弟、

家族が病気になると普段合わない親せきが多く登場するので

トラブルが起こるのはもう必然。

人の感情なので、根本的に解決することは不可能です。

 

トラブルになりそうと感じたときの対処法をご紹介します。

 

①感情的にならない

トラブル(喧嘩)は相手がいて初めて成り立ちます。

相手が文句を言ってきたとしても

自分が相手の挑発に乗らなければ

大きな喧嘩になることはありません。

 

「あの時の〇〇は、本当に腹が立った」

と言われたとして

「そうでしたっけ?」

と正面から受け取らない。

その時限りの関係と割り切れば

心に余裕を持てますよね。

実害が及ぶ場合はもちろん戦いましょう。

 

②相手に期待しない

「兄の方が親の近くに住んでいるからやってくれるはず」

相手に期待をすると

やってもらえなかったときの不満が怒りに変わり

相手の知らないところで怒りの炎が燃えがります。

 

自分が(できる範囲で)やれることは

自主的にやってしまいましょう。

親のためだと思って。

 

家族の病気が判明すると、普段が見えない親せき関係が見えてきます。

トラブルが発生する可能性が高い時期だからこそ

ブログを読んでくださった皆さんは

一歩引いて、周りを俯瞰して眺めて、冷静に対応しましょう。

 

 

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