違和感を感じて
がんが確定して
治療をして
経過観察をして
それぞれの状況で
気持ちの段階(ステージ)が違います。
不安な気持ちもあれば、絶望も、たまの喜びも全部が必ず誰もが味わう気持ちです。
毎日、時には分刻みで変化する気持ちは
まるでジェットコースターに乗っている感覚。
泣いていたと思ったら
次の瞬間には笑っている私を
家族はさぞ不気味に感じたでしょう(笑)
実は味わう感情には順番があるんです、ちゃんと。
たまに味わう気持ちの順番を間違えて
「全然ショックじゃないし」
最初の落ち込みを我慢して
強がってみても
いつか必ず落ち込む瞬間はやってくるんです。
みんないつかは味わうんです。
一段飛ばしで進みたくて
ステージが全然違う
人に会いに行ったしても
全然受け止められなくて
自分が傷つくだけなのでお勧めしません。
闘病中でツラい時期に
元気をもらいたくて
がんを手放した人に会いに行ったとしてら…
きっとまぶし過ぎて
「あの人は特別なんだ」
相手を羨ましく思って
自分が落ち込むか
相手に文句を言って
自分で自分を傷つけるかもしれません。
病気と出会うと気持ちが揺れるのは当然です。
だから慌てない、焦らない。
深呼吸して、
そのときの感情を素直に味わいましょう。
ツラいときもあれば
必ず笑えるときもありますから。
1人で向き合うのがツラかったら
家族や友人を頼りましょう。
たまには泣き言ぐらい許してくれます。
それでもって
どうしても辛くなったら
健康サポーターにご相談ください。
いつでもご連絡をお待ちしております。
