患者の意思が社会のルールを変える(運転免許証の写真に関するがん患者等への配慮) | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

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2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
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患者の意見によって運転免許証の写真に関するルールに新しい配慮が加わりました。

 

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運転免許証の写真に関するがん患者等への配慮について(通達) 

by 警察庁交通局運転免許課長

 

運転免許証の写真については、がん治療に伴う脱毛等がある場合には、かつら、ウ ィッグ、スカーフ等の使用を認めてきたところであるが、顔の輪郭が分かる範囲で頭 部を布で覆うなどする医療用の帽子についても、単なる装身具としての帽子ではなく、 医療用のものであることから、個人識別を確保しつつ、使用を認めることとされたい。 

 なお、がん患者等、医療上の理由がある者から、運転免許証の写真について相談を 受けた場合や医療上の理由を確認する場合等には、当該者のプライバシー等に十分配 慮し、その聴取を相談室等において行うなど、必要な措置をとることとされたい。

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大した変更ではないと感じる人もいるかもしれませんが、治療中に悩んでいる人にとっては大きな一歩!

容姿の変化で治療をためらっている人には間違いなく朗報です。

気づかない人がいないように、免許センターにポスターを貼ってほしいですね。

 

勇気をもって声を上げる人と、その声を届けてルールを変えようと動く人、想いを持った人の力で社会のルールがよりやさしく変わって日本はまだまだ捨てたものではないですよ~