病院が世界中のどこよりも身近にある日本 | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

昨日は日常から離れて山梨で命の洗濯をしてきました。

天気は微妙でしたが、やっぱり家族の時間はいいですね~

 

 

地方を車で走ってみると、「あれっ!?病院の数が多くない?」

ふとそんな疑問が。

車で走ると大小さまざまな病院があり、30分に1回は地域の拠点になりそうな病院に遭遇。

こんなに病院って必要なんだっけ??

と変なことが気になってしまう私。

 

日本の病院の数は9000施設弱で世界一、2位のアメリカ6000施設弱なのでダントツの1位。

OECD(Organisation for Economic Co-operation and Development )の統計に小規模な診療所、医院、クリニックは含まれていないので、これらを含めるともうぶっちぎりの数字です。

 

日本は病院が世界中のどこよりも身近にある、恵まれた国です。

医師不足が叫ばれている中で、ちょっとびっくりじゃないですか(笑)

 

中国の上海の病院を見学した際に農村部から診察のために家族で飛行機で病院に来ている患者さんの多さにびっくりしましたが、日本ではそこまでしなくても診察を受けられますよね。

 

日本は病院が多すぎて医師が分散しすぎています。

見てもらいたい科の先生が近くにいなかったら、医師が足りないせいだーって誰でも思いますよね。

でも、病院の多さは我々だけでなく医療者も苦しめているという現実もあります。

 

それだったら、

思い切って病院の数を減らして、専門家が多く集まる病院を県に1つドーンと建てる。

必要な人はそこに車で2時間かけて通う。

身近な病院までは車で30分、診療所もクリニックも近所には存在しない。

そんな社会は今より住みやすいのか、住みにくいのか...

 

まずは身近に病院がある今の良さを当たり前と思わない、

そして我々の子供たちが安心して暮らせるように、みんなで医療のこれからを考えていかないとですね。