風邪には抗生物質を飲んでも意味がないと言われてきましたが、
日本経済新聞の記事によると医療界と厚生労働省が動き出しました。
これからは、
薬を処方する医師に対するセミナーを開催し、
患者への適切な説明を診療報酬加算する
抗生物質は細菌の増殖を抑える薬なので、ウィルス性の風邪には効果がないだけじゃなく
薬に対する耐性菌を作りだしたり、下痢なんかの副作用もおまけとしてついてきます。
そんなことを我々は知らないので、
「風邪を引いたな~」
と病院に行くと
診断がついた後で
何となく薬が欲しそうな顔をして
「じゃー念のために抗生物質を出しときましょうか」
先生に言われて、お土産をもらって帰宅ことが良くあります。
これからはそれが無くなるということです。
医師が薬の処方について勉強するなら、
私たち、患者も薬がもらえなくても大人しく帰る練習が必要。
いっそ受付けの脇にアメの入ったカゴがあって
薬が出ない人はアメを舐めながら帰る練習から始めてみてはどうかと
真剣に考えてしまいます。
病院に行って何ももらえない、どこか損をした気持ちになりますが
右肩上がりで増え続ける医療費を削減するためにも
できることから私たちも一緒になって努力しなくちゃですね。
これからの日本を背負っていく子供や孫のためにも!