「あっ!メッシーさん?」
と初めましての女性から声をかけられました。
話を伺ってみると、肺がんを経験された時にこのブログを読んでくれていて、
ステージの脇でちょろちょろ動き回る私を見て、気づいてくださったそうです。
いや~嬉しかったです。
自分の経験が誰かの役に立っていて、
その上、感謝されるって患者冥利に尽きますね。
微妙な冥利ですが(笑)
病気の経験に蓋をして忘れようとすることも1つのやり方ですが、
どうせがんを経験したのなら、
同じ経験をした仲間と交流して、
新しい気づきを得るのも1つのやり方です。
がん患者さん同士の交流では名前も性別も、年齢も関係ありません、
初対面から
「あなたはどのですか?」
「私は甲状腺と肺です。」
こんな言葉から始まる会話も面白いですよね。
そこには笑顔しかありません。