健康サポーターとして
うつ病を抱えた方のお話しを伺う機会を頂きました。
某大手企業の社員の自殺でも話題になりましたが、
時代の変化に合わせて会社で求められるものが変化し、
ものごとの変化のスピードがどんどん早くなっている今、
「昔はできたのに...」
「自分は必要とされているのかな...」
将来に不安を抱えた大人はたくさんいます。
そんな時に緊張の糸がプツッと切れたら...
うつ病は誰もがかかる可能性がある病気です。
うつ病の方は自分の評価がとても低い状態なので、
がん患者さんのように
健康に生きている元患者さんの姿を見ることがプラスのエネルギーにならないことが多くあります。
だからこそ1歩づつ、
落ち込んだ状態から将来の姿を想像して「俺には無理だ」と落ち込むのではなく、
今できることを積み重ねていって、
新しい自分をこれから作っていけばいいんです。
昔の自分に戻る必要はないし、
昔の自分は比べる対象ではありません。
今回お話しした方が悩まれた2年間は新しい自分を見つけるために必要な時間だったと信じています。
最後に冗談を言っていた時の笑顔に私も救われました。