がんと向き合っている患者さんのご家族からメールで頂いたご相談。
「もっと色々サポートしたいから一緒に住むことを提案したいけど、
本人の意思を尊重するべきですか?」
患者さんは一人暮らしの親ということもあり、
何かあったときにそばにいてあげたい、
一緒に住んで、食事や生活のサポートをもっとしてあげたい、
けど...
思いがなかなか伝わらないというご相談でした。
患者さんをサポートする側の人が、
「何とかしてあげたい」「手伝ってあげたい」
と思う人が多いし、それはもちろん間違いではありません。
でも、
患者さんにとっては、それでなくても頭が混乱しているのに、
「○○しなきゃ」
「○○しようよ」
って言われることで、気持ちがザワザワすることってあります。
そんな状態では、患者さんはあなたが望む通りに行動してくれる訳もなく、
サポートするあなたが何かをしてあげたいと思えば思うほど、
何もしてくれない患者さんにイライラしたり、自分が苦しくなったり...
そんな時は、心の中でこの言葉を思い出して下さい、
「患者さんの歩幅にあわせて一緒に歩くこと」
行動しなくても、言葉にしなくても、
きっと、あなたがいることが一番のサポートになっていますよ。
だから、焦らないで、
きっと大丈夫!

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