健康サポーター活動 vol.3 (医療者との関係) | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

「ドクターを信頼できず、治療を受けるべきか決められない」

とのご相談をいただき、健康サポーターとしてご相談いただいたお宅に出張しました。

医療者との関係で悩む患者さんは多いと言われていますが、
今回のご相談では、ターニングポイントとなったできごとが過去にあったようです。

①治療の中で、患者さんが「あれっ」と思ったできごとがあった
②それを声に出して質問することができなかった
③説明がないまま治療が進むので、疑問が徐々に不信感
④ドクターとの意志の疎通がとれなくなり、治療にも影響が出る
⑤他の疾患でもかかっているので、患者さんは病院を変えたくない


ドクターの判断に間違いがなかったとしても、
ちょっとした疑問が不信感につながることもある、
我々医療の素人に対するインフォームド・コンセントの難しさを感じたケースでした。

「あの時に質問できていれば」と今でも後悔しているという
相談者の患者さんの寂しそうな顔がとても印象的でした。

ドクターに質問することに抵抗を感じている方もかなりいるので、
ドクターだけで問題を解決するのではなく、他の医療スタッフの声かけや、
患者さん本人がドクター以外の医療者に質問できることを知ること、

なにより、周りにいる家族や友人が関わることで、
患者さんを1人にしない体制を作ること
がとても重要なんですよね。

今回の相談者の方は、一緒に外来に同行させていただいて
「健康」のお手伝いをさせていただくことになりました。



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ご自身のお気づきがありましたら、
ぜひお教えください。

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