大学病院のような人で溢れかえった受付もなく、とても静かな、
どこか落ち着いた、ちょっと大人の雰囲気があります。
そこで繰り返される、人間ドラマ。
仕事でがんセンターを訪れるたびに、ついつい注目してしまいます。
お見舞いに来てくれた家族を見送って、肩を落としながら病室に変えるお父さん、
家族に付き添われながら車椅子で診察に来るおばあちゃん、
点滴をしながら椅子で新聞を読むおじいさん、
スーツを着たおじさん ...
そこには、テレビドラマのよう感動的な出来事はなく、
ただ普通の日常があるように見えますが、表情や仕草など、言葉では表現できない、
たくさんのドラマが私には見えます。
きっと、生きていること自体がドラマなんですよね。
そんなリアリティのあるドラマをこれからもお届けします。

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