群馬大学医学部附属病院 腹腔鏡死亡事故を受けて患者にできること③ | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

手術に至る経緯、手術の内容、術後の経過が書かれたカルテを
元患者の視点で見ると、報道されている以外の問題点が見えてきます。
病気と診断された時に「患者にできること」をご紹介します。
今回は「治療のデメリットの見極め」です。

今回の群馬大の事故の報告書では、「肝臓をどのぐらい切ると、
どのぐらいの機能が残るから、問題なく生きていけるかの分析が不足して
いたため、肝臓を切りすぎたことで、肝臓が正常に機能しなくなった
可能性が考えられる。」と書かれているケースが多くあります。

「そんなことあるの?」って思いますよね。

群馬大のケースは若干特殊ですが、一般的には様々検査結果や、年齢、
体調、持病などを考慮して、手術後に問題がないように手術方針が
決定されています。人の体の働きの謎が全て解明されていない状態で、
ある程度の予測も入っていると考えると、医師の先生ってやっぱり凄い。

そんな難しい話しは専門家に任せて、手術を受ける我々が知りたいのは
「手術を受けた後でどんな生活を送れるか?」ですよね。
例えば、肝臓の手術を受けるとしたら、
・お酒が飲めるの?
・食事の制限は?
・痛みは一生続くの?

私が肺を手術する際に一番悩んだのは、肺活量が落ちることで、
どんな人生を送れるかでした。
もう走れない?、もう運動できない?、いつもゼーゼーしている?。
私の勝手なイメージは高齢者の方でした。
今だから笑えますが、主治医の先生にも相談できず、手術を受ける前は
かなり苦しかった...

治療を受けた人がどんな生活を送っているか、どんな日常の後遺症を
感じているかを知りたいのであれば、体験者の話しを聞くことが1番です。
年齢や体調にもよるので、すべてが自分に当てはまるわけではないですが、
事前に知ることで、安心して手術に臨むことができます。

いろいろな部位のがんを体験した仲間がいますので、お悩みの方が
いらっしゃいましたら、ご連絡ください。
ツボを売ったりしないので、ご安心ください!


私で良ければ、相談されたら自分の体験を話しても良いよという方が
いらっしゃいました、下記のアンケートにご協力いただけると嬉しいです。

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「健康サポーター」を目指す方に勉強していただく『生の声』。
実際に病気や怪我の経験をされた方、そのご家族でモデルケース作成のために
アンケートのご協力いただける方を募集いたします。

病気をされたご本人ではなく、ご家族の方もぜひご協力ください。
ご本人を特定する事項をご記入いただくことはありません。

ご協力いただける方は、下記のサイトで必要事項の登録をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/1AdRn73-fls53eCG2WVbBTFCjTPFsCsKbYCgMpG4toH0/viewform?c=0&w=1&usp=mail_form_link
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