私はこれまで2度のがんを経験しました。
27歳で始めて首にしこりを発見し、2年の間、良性腫瘍と言われて経過観察の後、
突然がんを宣告されました。病名を電話で打ち明けた時に泣き崩れた妻の姿を
見て、「自分のがんが周りの人を悲しませる」と考え、不安や悲しみを
誰にも話せなくなりました。
5年後に肺がんの可能性を指摘され、
「肺がんが確定ではないけど、10人の医者が見たら9人はがんと判断するよ」
「手術をしなくても良いけど、3ヶ月後がどうなっているか保証はできないよ」
手術を受けるべきなのか...
自分は死んでしまうのか...
こんな不安を誰にも相談できず、1人で苦しんでいた私が出した結論は手術。
先生の話を1人で聞き、入院の予約を1人でし...
本当に苦しかった、でもどうしたら良いか分からなかった。
私と同じように
「がんや他の病気、怪我のことで1人で悩んでいる人を応援したい」
そんな想いから立ち上げたのが「健康大陸の会」です。
私が考える「健康」は、
病気にならないことはもちろん、
病気になっても自分らしく生きること、
みんなで一緒につくるもの
「病気」「怪我」「死」に対する思いは、病気と向き合っている患者さん
だけではなく、患者さんを応援するご家族、患者さんと関わっている方にも
実は共通なもの、共感できるものです。
病気や怪我の苦しみ、肉親の看病や死、日常生活では話すことができない
辛い出来事への思いを参加者でシェアすることで、みんなで「健康」になる場所、
それが「健康大陸の会」です。
これまで開催した会の様子は下記のサイトでご覧いただけます。
https://www.facebook.com/toubyoukatarukai
参加されている皆さんの笑顔の理由に出会いにきてください。
次回は11/16(日) 13:30 ~ 16:30の開催です。
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