昨日プロ野球のドラフト会議が開催されました。今年のドラフトで小児脳腫瘍を乗り越えて指名された選手がいます。
オリックスに1位指名された明治大4年の山崎投手は、高校入学直前に小児脳腫瘍の手術を受けられたそうです。
新聞で報じられた本人のコメント、
健康診断で小脳の下、延髄に近いところに腫瘍が見つかった時は「頭の中が真っ白。死んじゃうのかな」と思ったが、主治医に「プロ野球選手になりたい」と打ち明けると、カルテに記してくれたという。
自分の夢を諦めずに病気と立ち向かい、夢を叶えた山崎選手の笑顔は、
「私もあんな風に笑いたい」
病気と向き合っている大勢の人に、勇気というステキなプレゼントをしてくれました。
これからは、1年でも長く健康にプロの世界で活躍されることを応援しています。
ちなみに私のカルテには、昨年末に出場したドリームプランプレゼンテーションのチラシが挟まってします(笑)
「医療者と患者さんが夢を共有し、応援しあえる関係」
これからの医療の新しい形です。