リンパ液ってなに? | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

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2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

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あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

「リンパ液」「リンパ節」はがんを経験したことがある人はよーく知っている言葉ですが、
がんを経験したことがない人にはあまり馴染みのない言葉ですよね。

風邪を引いた時に、顎の後ろの首の横にできるしこり、あれがウィルスとリンパ球が
戦っているために腫れたリンパ節です。

リンパ液は、赤血球を含まない事以外は、血液と成分がとても似ているので、
「白い血液」と呼ばれることもあって、血液と同じように全身を巡っている
とても大切な液体です。


今回は知っているとリンパ通と思われるリンパ液の豆知識を紹介します。

血液の流れはご存知のように、心臓のポンプ作用によって血管の中を流れることに対し、
リンパ液はリンパ管の自発的な収縮きのうによって全身を流れています。
そのため、流れる速度が全然違う!!

血液が心臓から出て行って、体の中を1周して再び心臓に戻ってくるまでに
30秒~1分かかるのに対し、リンパ液が足先~静脈にたどり着くまでに
かかる時間は8~12時間と言われています。
リンパ液はゆっくり体の中を流れていて、色々な働きをしてくれています。

リンパ液の働きについては、またご紹介します。