臨床研究データの不正操作の被害を受けないために | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

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高血圧治療薬「ディオバン」(一般名バルサルタン)の効果を調べるための臨床研究のデータが不正に操作されて、正しくない結論がでていた可能性があると報道されています。

これまでの結論は、
「血圧を下げる効果は他の薬と大差なかったが、脳卒中や狭心症のリスク が大幅に減った」
なので、
「脳卒中や狭心症のリスクも低減出来なかった」
が事実のようです。

データを先生が確認していれば…
という人もいますが、大学病院の先生は外来診察、病棟診察、手術、研究と大忙し。
今の医療体制では全てのデータを先生がチェックするのは困難なので、同様の問題が発生する可能性が十分にあります。

今回のようなケースで被害を受けるのは間違いなく患者さんです。
自分達でできることは、できだけ病院のお世話にならないように、普段から健康に気を付けるしかありません。
まさに「予防医学」です。

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