【人間ドックの結果の解説編】呼吸器系機能 | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

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毎週水曜日は、恒例の私の人間ドックの結果とリスクのある病気についての解説です。
皆さんもご自分の検査結果を眺めながら読んでください。

今回は、呼吸器系の検査結果についてです。
呼吸機能は左肺の上葉を切除しているので、様々な所見がついています。

では、早速検査結果です。
じゃーん!
$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~

X線の所見には「左横隔膜挙上」とあります。
ブログで肺のレントゲン写真を何回も紹介していますが、左の横隔膜が上に引っ張られて
上がってしまっている状態です。
$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~

手術で上葉を切除したので、そのままの状態だと上葉があった場所が空洞になってしまうような気がします。
しかし、そこは「人間の体の不思議」。
自然と周辺の組織が空洞を埋めるように集まってきます。
左肺の下葉ごと横隔膜が引っ張られて「左横隔膜挙上」の状態になりました。

甲状腺もがんで切除をしましたが、同じような現象が起こっています。

手術を受けたことがある方は、X線やエコーの画像がどのように普通と違っているかを見ることも重要です。
術後に気になる症状と画像の変化が関係している可能性もあります。