【人間ドックの結果の解説編】肝機能 | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

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2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
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毎週水曜日は、恒例の私の人間ドックの結果とリスクのある病気についての解説です。
皆さんもご自分の検査結果を眺めながら読んでください。

今回は、脂質代謝の検査結果についてです。
じゃーん!
$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~


肝臓の状態を表す検査項目は数多くありますが、今回は皆さんも良くご存知の3項目の数値
について解説します。

まずは、AST(GOT)ALT(GPT)です。
この2つの成分は肝細胞内でアミノ酸の代謝に働く酵素です。
肝細胞が壊れると血液中に漏れ出して高値になり、正常値を超える場合は何らかの肝臓の障害が起きている可能性があります。

γ-GT(γ-GTP)は肝臓、腎臓などに存在する酵素で、胆石や腫瘍などで胆道が閉塞すると数値が高くなります。アルコールの飲み過ぎや肥満によっても高値になります。

これら3つの値の上昇時に疑われる病気は下記の通りです。
$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~

私は脂肪肝なので、No.5に当てはまります。
若い頃は毎日のようにお酒を飲んでいたので、No.2のアルコール性脂肪肝でしたが、お酒を減らしてアルコールが取れてただの「脂肪肝」になりました(笑)

ASTやALTは感染症によっても数値が上昇する場合があるので、1回の検査結果で病気と断定することはできませんが、毎年高めの数値が続いている方は一度検査を受けることをお勧めします。