地域で支える新しいがん医療のかたち① | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

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2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
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昨日、都内で行われた「がん医療フォーラム2012」に参加しました。
テーマは「地域で支える新しいがん医療のかたち」、今年のトピックは「緩和ケア」でした。

緩和ケア」ってあまり聞きなれない言葉ですよね。

私の理解では、「緩和ケア」とは命に関わる病気を患っている患者さんやご家族の苦痛を緩和することにより、患者さんとご家族のQOLを改善するためのケアのことです。

薬でがんの痛みを和らげたり、入院せずに自宅に帰りたいと言う患者さんの希望を叶えることも「緩和ケア」の一環だそうです。

皆さんは最期を自宅で迎えたいですか?

統計データによると、自宅で最後を看取る「看取り率」は都市によって差があり、1位の仙台市では16%、最下位の札幌市では4%だそうです。一昔前は、自宅で最後を看取ることが当たり前でしたが、最近は珍しいですよね。

私は人の死に立ち会ったことがないので、大切な人の最後を自宅で看取る自信がありませんが、もし本人の希望であるならば真剣に考えてあげたいと思いました。