桜の季節 | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

ようやく桜が咲き始め、ここ1週間が花見のピークですね。

今日は、桜を読んだ和歌を紹介します。

和歌に精通しているわけではないですが、学生のころに偶然出会って以来覚えている歌です。
「散ればこそ いとど桜は めでたけれ 憂き世になにか 久しかるべき」(詠み人不明)

これは、在原業平が詠んだ
「世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし」

の返歌です。在原業平が
「桜が散るのが嫌だから、世の中に桜なんかなければ良いのに~」

と詠んだら
「桜は散るから良いんです!この世に永遠のものなんてないですよ~」

と返した歌です。

私は咲いている桜よりも、散っていく時の桜の方が好きです。
桜吹雪の中に立っていると、なんだか神秘的な瞬間に立ち会っているような気がします。

皆さんはどんな桜がお好きですか?