つい先程、テレビを観ていました。


夢の扉  


食の新時代 「超柔らかな食品」 食卓に笑顔を。


途中からの視聴でしたが


素晴らしいですね!


ある大学の教授からのお願いで


高齢者のために形のある美味しい超柔らかい食品を作ってほしい。


そんな無茶なお願いをされた升永さん・・研究者です。


いろいろ試行錯誤をして気づいたのは


酵素を使うこと


食品を溶かす力があります。


が、中まで浸透しません。中心部分が硬い。


どうすれば・・・・苦闘します。


ある時、ヒントに出会えました。


それは・・・・・


日本伝統の「漬物」です。


塩。


これでした。


塩を使うことで


酵素が中までしっかりと浸透したのです。


成功しました。


形のある柔らかい食品。


升永さんは、急いで大学教授の元へ持って行きました。


そわそわ・・ドキドキ


教授は一口食べて・・・


不味い顔をしました。吐き出しです。


不味い! 美味しくない!


味がない。


味を何とかしてくれ。


升永さんは、はて?・・どうしたものか!?


また悩みに突入


ある時、元日本料理の料理長に出会いました。


熱弁をふるい、何とか参入してくれないか!


料理長は、奮い立ちました!


よし! 協力しましょう!


料理を作る人間として


黙ってはおけない。


すべての人が、美味しく食べれなくて


何が料理人だ!


わかりました。


それからというもの、


大学教授+升永さん+元料理人


この3人が、どでかいことをやり遂げます。



形 + 味 + 超柔らか = 高齢者の食品


見た目は、全く普通の美味しそうな形(懐石料理そのものです)


写メ・・撮るの忘れるぐらい、のめりこんで・・・ごめんなさい。です。



入院中の高齢者の方が試食なさるシーンがありました。


美味しい。本当に久しぶりにいただく食事です。ありがとう涙


嬉しいです。今まで鼻からの胃へ腸へ管を通しての食事でした。


それが、ちゃんと口から美味しくいただいて呑み込むことができます。涙


感謝のビデオが流れます。


升永さんは、感動のあまり泣かれました。


そして、教授も元料理人も・・・・感無量。


私も・・・感動で泣いてしまいました。(本当に泣き虫ですね)



これからの高齢者の食事が楽しくなります。


美味しくなります。


見て楽しむ。 食べて楽しむ。


これは


まさしく


生きる力です!


感動をありがとうございました。


写真がなくて・・ホントにごめんなさい。