五月インテの原稿終わりました!

トライアンフ合わせの原稿終えてすぐ取り掛かったのでちょっと死ぬかと思いましたが無事入稿できそうです。

テーマは「けもの本」です。ケモ耳尻尾が生えたり生えなかったりする本です。

こちらの通販開始はインテが終わってからになるかもしれません。告知だけはそのうちします。


「皆恋」ですが、先日手持ち分が無くなったのですが、トライアンフ&五月インテ用に委託先から多少戻させてもらったのでわずかですが手元にあります。なので一応通販の受付もします。良かったらどうぞ。


さて。

オフラインページを更新しました!

現時点より4/24の新刊も通販をご利用いただけます。

こちらも書店委託の予定は今のところございません。


とりあえず、詳細は下記の通りとなっております。

前回詳細を乗せたらアメ運営にアクセス制限されたので消してあります。(爆)

詳細はオフラインページのほうでご確認下さいwwwwwwww



「達海と彼の恥ずかしい話」

(36P・2011/4/24発行/400円)

テーマが「マ/ニアックプ/レイ」なアレな本。

*収録内容*

・それでも好きなんで(村越×達海)
・馬鹿になってしまえばいい(三雲×達海)

・にやりと笑う唇に(後藤×達海)(※サイト掲載の「快楽中枢」がベース)
・イけるところまでイかせて(パッカ&ワッシ×達海)
・程度ってモンがあるだろう(堀×達海)
・呼び声虚しく(持田×達海) (※サイト掲載の「雨に濡れる」を改題しただけです)



ということで、中身チラ見せ。



「お前も観るか?」
 達海が缶のプルタブを開けながら言う。しかし村越は首を横に振ってそれを断った。
「いや、もう寝るところだった」
「そう。おやすみ」
 振り返りもせずそう応える達海に背を向けて村越は寝室へと向かった。
 達海が突然来るなんて事はいつもの事だ。そしてそれは大抵今日のように夜も更けた頃で。そんな達海をリビングに置いて寝てしまう事にも最早慣れた。
 村越はベッドに潜り込むと、目を閉じた。
 リビングから試合の歓声でも聞こえてこないかと耳を澄ませたが、音量を絞ってあるのか何も聞こえなかった。



「これ、何か知ってる?」
 掌サイズの白いパッケージに包まれた何か。三雲には見覚えが無いものだったのでどう形容していいのか分からない。
「さあ……?」
「カテーテルってやつ」
「……はあ」
 何となく嫌な予感がしたが気付かない振りをして小首を傾げると、達海はにっこりと笑って三雲の背後に立ち、後ろから手を伸ばして三雲のズボンのジッパーを下ろし始めた。
「た、達海さん?」
「大人しくしてろって」
 その手を止めようとするが、それより早く三雲自身に辿り着いてしまって三雲は達海さん、と情け無い声で達海を呼んだ。



「あの……これを俺にどうしろと」
 すると達海はにっこりと清々しいほどの笑顔で、堀の最も聞きたくなかった答えをくれた。
「堀に着て欲しくて持ってきた」
「着て欲しいって、これ、セーラー服ですよ!」
 そう、紙袋の中にはセーラー服一式が詰め込まれていた。
 堀は恐る恐るもう一度紙袋を開き、その中身を取り出してみる。中からは上着、スカーフ、スカート、紺のハイソックスとフルセットが出てきて堀は思わず項垂れた。
「……こんなのどこで仕入れてきたんですか」
「インターネット」
 いやあインターネットって便利だねえと達海がけらけらと笑う。だが堀は全く笑う気になれなかった。