※薄暗い話というかぼやき。
今日は左右見の機嫌がよかった。というかはしゃいでた。
左右見は甘いものが大好きなのでバレンタインはクリスマス並みに嬉しいらしい。
こないだ怒ってたことももう忘れているみたいだ。
ってまあコレ書き込みしてるの見られたら多分また怒るだろうけど。(笑)
その反面、先咲は機嫌が悪かった。別れた旦那さんとの思い出とかそういうのを思い出して嫌なんだそうだ。
せめて息子だけでも自分の元にいてくれたら、と先咲はたまに洩らす。
先咲の元旦那と息子がどんなんかは知らんが、先咲は未だに引きずっているみたいだ。
係は甘いものはそう好きではないらしくて興味ないってかんじだ。
寧ろ最近の我が家の夕食に好物の焼き魚が出ないことが不満らしい。
ていうかその夕食を食べるのは私であって何故お前に我が家の献立をとやかく言われなくてはならないのか。
ほっとけや。
かちんときたので。「アンタのそのアタマってさぁ、赤也のマネっこ?」って聞いたら「生まれつきだっつーの!つーかお前知ってんだろ!」つったので「知ってて聞いてるに決まってるだろ」って返してやった。天パがコンプレックスの係はキレてた。ざまあ。
そういや希産と最近会ってない。私が会いに行かないからだ。そうだ、希産はいつも私から会いに行かないとろくに顔も上げやしない。
あの子はあの年で既にヒッキーだからなあ。大丈夫か将来。
清水姉妹も、というか姉ちゃんの方が珍しく上機嫌だった。姉ちゃんの方も甘い物スキーらしい。妹の方はそうでもないみたいだが。あの子は多分、辛いもの好きだ。酒飲みになりそう。
それにしても左右見が自称「守ってあげている」開戸君というのはどんな子なのだろうか。左右見曰く16、17歳で寝たきりだそうなのだが。そんなやついたっけ。
そりゃあ私とて全てを把握してるわけじゃないのだから、とは思うのだけれど。
でも私にとって左右見は家族も同然であって。左右見が生まれたときから知ってるから大抵の事は知ってて。
なのにその左右見が一番大切にしている「一色開戸」という青年を私は知らない。
そりゃあ親の交友関係を詳しくは知らないのと同じで、私が左右見の全てを知っているわけではないのだけれど。
何か、不思議な感じだ。
とりあえず、今度の病院ではいつもどおり左右見が担当医と話してくれそうなので一安心。