「大和部長は俺を甘やかしすぎですね」
乾に靴下を履かせている男を見下ろして乾は言う。
「そうですか?」
靴下が終わると今度はシャツを羽織らせる。
ボタンを一つ一つ丁寧に填めていく指先を見下ろしながら、そうですよ、と応えた。
「会う予定も俺に合わせるし、無理強いはしないし、今だってこうやって服を着せてくれる」
すると男は素肌の乾の太腿を撫でて微笑った。
「あなたが大切だからですよ」
どうだか、と乾は思ったが、相手の好きにさせてやることにした。
***
忍足と大和は足トークで盛り上がれると確信しています。(爆)