俺もうヤバイかもしれない。
電話口で開口一番、彼はそう乾に告げた。
「甲斐?何かあったの?」
すると彼は深刻な声音で告げた。
俺、お前の声だけでイけそう。
「しなすよー」
絶対零度の笑顔で返すと、沖縄弁使う乾もイイ!と逆に喜ばれた。
「甲斐クン、ちょーぼってかすー」
そう言って問答無用で通話をオフにすると携帯電話をベッドの上に放り投げた。
きっと今頃一人遊びに励んでいるだろう性少年を思う。
何で俺、あんなのが好きなんだろう。
ちょっと真剣に悩んでしまった。
***
あれ?これって所謂一つの下ネタ?(爆)
なのでいちおアメ限定で。(笑)