こんばんは~


またしても夜分遅くに...。


はい。

すぐに眠ります、はい。


オーナーアンケート前編 http://ameblo.jp/ttds/entry-10130760069.html  で、同誌ご担当の Yさん に 次のような質問をしてみたんです。


『燃費計測時の 「満タン法」 というもの、 貴誌では 距離計誤差修正というのをやっていらっしゃいますが、私はその修正の仕方が解かりません...。機会がございましたら教えていただけますでしょうか?』


...とね。


本当に初歩的な質問で恥ずかしさもあった僕ですが、解からないものは解からないんですから。

ちょうど良い機会と思いまして!


そうしたら、ご担当の Yさん より後日、 e-mail にて 次のように 丁寧な ご回答 をいただきました。






高尾様

いつもご愛読ありがとうございます。
カーグラフィック編集部、長期テスト「デミオ」係の八木と申します。

再度みなさまより頂いたアンケート結果を見直しておりましたところ、
下記のご質問にお答えしていないことに気付きました。
大変遅く、と申しますか、もう忘れた頃の返信となりまして、
申し訳ございませんでした。

>昨年11月初旬から本年5月初旬までのデータでは、満タン法(距離計誤差修正なし。修正の仕方が解かりません...。機会がございましたら教えていただけますでしょうか?)で、

弊誌の場合では、以下の要領にて車の距離計誤差を修正しています。
特に明確な方法が明文化されているわけではありませんが、
おおよそ弊誌内で行なわれている方法になります。

基本的には、高速道路に100m間隔で設置されております里程標を用い、
その数字と車の距離計が指し示す数値との差で、誤差を計算しております。
具体的には、里程標上は100km走行しているが、
トリップメーターでは101.3km走行したことになっている…、といった具合です。

そこから何%甘い、渋い、という値を計算し、
燃費を計算する際の走行距離にかけて、「計算上の実走行距離」を算出しています。
車線変更を繰り返すと、それ自体も誤差になってしまいますので、
安全上可能な限り、同車線内を注意深く走行します。
もちろんタイアの空気圧が減っていたりしますと、数値も変わってしまいますので、
計測前に規定値に合わせ、距離計チェックは燃費計測と同じ日に行ないます。
長期テストの場合は、毎日距離計チェックをするわけにはいきませんので、
できるだけこまめに空気圧をチェックし、タイアを交換した場合はもちろん、
タイアの減り具合なども見つつ、適当なタイミングで行ない、燃費を補正しています。

「距離計誤差修正」とは言いましても、この方法はテストコースにて計測器を用いた
ものではありませんので、それ自体が多分に誤差を含む余地がありますが、
実施しない場合に比べれば、僅かでも正確な数値を提供できると考えております。
そして現代では距離計が大きな誤差を出すことは非常に少ないとは思いますが、
慣例として弊誌ではすべての燃費測定でこれを行なっています。

以上です。
今後ともよろしくお願い致します。





えぇー...ご担当 Yさん とは 八木さん ということが わかってしまいましたが...(すみません...)。


なるほど~!


今まで、同誌を読んでいて疑問に思っていたことの1つが解決されて、本当に すっきりした 僕でありました。


未だ八木さんには御礼の e-mail も差し上げていない僕ですが...。


ひとまずは、この場で 厚く御礼申し上げたいと思い、記事にしてみました。






CAR GRAPHIC 誌。


僕は確か...高校生の頃から時々購読していたのですが。

ここ数年間 (マツダ・RX-8 が発表された頃から) は、 ほぼ毎月購読しております。


日本に限らず、世界中の自動車関係者が一目を置いている同誌。


掲載されている写真も、本当に素敵!綺麗なんです。


ちなみに最新号はこちらです。


新潟のアマチュア・ドラマー,トモヒト(高尾智仁)のブログ

そうそう。

発行されたのが ちょうど ホンダ が 突如 F1 からの撤退を表明した直後で。


第三期ホンダF1活動も率いていた 福井威夫 現 本田技研工業株式会社 代表取締役社長 の 苦渋の決断。

福井社長は、この 『(決断の)スピードが試されている』 時代における 『最良のリーダーのお一人』 ではないかと、 僕は CAR GRAPHIC 誌に掲載されていた 福井さんへのインタヴュー 等々を読んで、 感じました。


もちろん、ホンダがF1を離れてしまうことは、僕も残念。

2009年シーズンの ホンダ・レーシング・F1・チーム には多大なる期待を寄せていましたから!


しかし。

自動車を取り巻く環境は激変しているようで。


いつでもユニークな商品 (四輪車に限らず、二輪車も、耕運機をはじめとした汎用機器も、そして、2010年には小型ジェット機を量産開始予定) を生み出し続けている HONDA。


この 『本業』 を絶やしてはならない。


オヤジさん (創業者の 故 本田 宗一郎 氏) も、 きっと あの温かい眼差しで、 『今のHONDA』 を 見守ってくださっていることと思います。


HONDA。

そして CAR GRAPHIC。

これからの益々のご発展を祈っております!


それでは、また


おやすみなさいませ~