...と、書きたかったところなんですが...。
ついつい面倒臭くて、新潟支店新潟第二支社へ ぶっきらぼうな ファクシミリ にて連絡。
支社のかたが折り返し電話を掛けてきてくれました。
私、
『代理店がお客様に送付する 満期案内ハガキ に こういうことを書かないといけないような保険を作ってしまったんですよね。 あなたが悪いわけではないんです。 ごめんなさいね。 でも、本店の 【自動車保険を作る(部署の)人】 に、 この旨、 お伝えいただきたいんです。 本店のかたの考え方が変わるかどうかは、期待していないですけれども。 よろしくお願いします。』
...と、言ってしまいました。
損害保険自由化以前からある (僕の中では、いわゆる) 『 従来型自動車保険 【 正式名称は 一般自動車総合保険(Standard Auto Insurance) 】 SAI 』 が、2008年7月1日の商品改定で消えたんです。
その結果、どういうことが起こったか。
この3月から、ずっと休職状態にあった私は、浦島太郎のような心境で、今日、それを知りました。
お客様に郵送する 自動車保険満期案内ハガキ 内の 『通信欄』 に、私は次のような文言を手書きする必要性を感じ、困惑しました。
これこそが、新潟第二支社へ ファクシミリ にて連絡した内容です。
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搭乗者傷害の日額が、
【前年】 → 【本年】
入院 15,000円 → 10,000円
通院 10,000円 → 5,000円
となります。 (三井住友海上の自動車保険制度改定のためです。)
その他、前年と同じ条件ですと、 保険料は_____円となります。
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お解かりでしょうか。
前年まであった SAI と 同額の入院日額・通院日額を どうやっても 確保できないという 新商品 になっているのです。
それが、『 GK クルマの保険 (家庭用および一般用) 』 です。
さあ。
僕は自分の中で答えを出さなければならない。
この仕事に復帰するためにも。
...出した答えは。
ひとまず、言うべき意見は言ってみた。
あとは困惑しちゃいけないんだ。
あるがままにお客様に説明する。
もしもお客様に受け容れられなければ...、ウチの事務所で扱う他の2社の自動車保険も紹介してみよう。
それでも受け容れられなければ、仕方がない。
ウチのボス (事務所長) によると、 前々から 『入院日額・通院日額の設定が高額になりすぎている。』 という問題点も損害保険業界内では指摘されていたそうだ。
...それにしたって、だ。
では、『保険金 (補償) が高額になりすぎるような保険を、何故過去にリリースしたのか?』 ということである。
そう。
困惑するのは僕ではない。
お客様なのだ。