見知らぬ おじいちゃん (以下 『爺』) との会話は続く。
爺 『私、66歳なんですけど、兄さん、いくつなの?』
僕 『34歳です。 そっかぁ、おとうさん、ウチの親父と同じくらいの歳なんだ!』
爺 『お父様は おいくつ?』
僕 『64歳です。』
爺 『そうですかー! あ、私ね、お茶菓子も欲しくなってきましたよ!』
僕 『ここ、自動販売機しかないからなぁ。 あ、おとうさん、あそこの信号のところまで行くと、コンビニエンス・ストアがあるからさ、俺、何か買って来ようか?』
爺 『いいんですかー!? いやぁー、すみません! 私、金無くてねぇー!』
僕 『ぢゃあ、おとうさん、ここで休んで居たらいいよ! 何がいい? せんべいみてぇーなヤツでいいですか? あーめぇがんがいいか、しょっぺがんがいいか (甘いヤツがいいか、しょっぱいヤツがいいか) 。 ま、ちょっと待ってて!』
爺 『いやぁー、すみません! いやぁ、私、市からお金をもらって生活しているんですけどね、そのお金が入ってくるのが10月3日なんですよ。 いやぁー、助かります!』
僕、200mほど先のコンビニエンス・ストアに向けて駆け出す。
雪駄を履いて走る。
なんとも珍妙な人間である...(笑)。
で、サークルK 新潟上新栄町店 さんに着く。
あ、もっとも、着く直前には呼吸を整えるために歩いた、50mほど。
さーて、何を買っていこうかなぁー!?
何故でしょうか。
心が躍るようだ。
じいちゃん、タバコ吸っていたな。
灰皿、持っているんだろうか...?
携帯灰皿を1つ。
うん。
もしも じいちゃんが持っていたら、俺が いつか使えばいいさ。
ブルボンのチーズおかき。
亀田製菓のソフトサラダ (じいちゃんの歯が丈夫かどうか、僕には判らなかったからだ)。
K自慢 盆地 えび揚げせん。
...せんべい、かなり選り取り見取りになったなぁ。
じいちゃん、『腹一杯!』 とは言っていたけど、今日は9月30日。
市からお金が入るまで、あと3日間。
ぢゃ、おにぎりも1つ。
手巻きおにぎり 焼き鮭ほぐし。
おにぎりと言ったらお茶だろ?
サントリー 伊右衛門 ほうじ茶 (ホット)。
よーし、以上だ!
...店内で何を買おうか迷っていたら、ちょっと遅くなった!
急がねば!
じいちゃんがお茶菓子を待っている!
帰り道は じいちゃんのもとまで走った。
話の続きは また明日にでも~
おやすみなさ~い☆