(新潟弁で...)まぁ~た、このがん! しかもか めぇの 話らわ... ( 【標準語訳】 また、この話、随分前の話です... ) 。
2007年11月22日、新潟市民芸術文化会館 (りゅ~とぴあ) 劇場で催された、
『上原 ひろみ ~ Hiromi's Sonicbloom タイム・コントロール 日本ツアー』 新潟公演を観てきました。
上原 ひろみ official web site
http://www.yamaha-ma.co.jp/art/official/hiromiuehara/
僕は彼女のアルバムの中で “Spiral” しか聴いたことがなかったんです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1421060
ジャケットの色使いが スティーリー・ダンのアルバム “aja”
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2719168
に どことなく ちょっとだけ似ていると思ったのは僕だけでしょうか?(←決して意地悪な意味ではなく、こういう発見?って嬉しいじゃあないですか!ねぇ!)
...あ、いや、そうでもないかぁ...(笑)。
彼女達の今回のライヴは、事前に他のアルバムもしっかりと聴いて 『予習してから』 行ったほうが もっと楽しめたかもなぁ...と思いました(、あくまでも僕の場合)。
どちらかというと僕は、ライヴを観る前に 『予習をしないで』 行くタイプなのですが、それでも 『比較的シンプルなリズム』 であればもう大盛り上がりになってしまうわけで。
ところが、今回のセット・リスト、変拍子の曲がかなり沢山あったんですよ~!
曲の途中で拍子が変わったり(...あくまでも 『たぶん』、なのですが)。
3・4・6・8拍子くらいだと曲の頭から間違いなく “ノレる” んですけど、例えば7拍子なんてなると中々... “ツカむ” までに時間を要してしまって...。
うーん、私、ドラマーとしては失格かも...(笑)。
ジャズへの道はまだまだ遠いです...。
でも、彼女たちの 『熱』 は しっかりと感じてきました!
全体的にアグレッシヴ、かつプログレッシヴな印象が強いですが、時には しっとりとも聴かせてくれていましたし。
また機会があったら、今度はしっかりと予習をしてから観に行くことと思います!
上原 ひろみ の 腕さばき・指さばき と 音楽を愛して止まない気持ちたっぷりの笑顔。
ベーシスト トニー・グレイ の 『他のメンバーを安心させるかのような』 バンドのとりまとめ方 (底辺の作り方)。
ドラマー マーティン・ヴァリホラ の演奏のやんちゃさ (楽しかった!)。
ギタリスト デヴィッド・フュージンスキー の フレットレス・ギター(!) によってもたらされるスライドギターみたいな音色 (指板を押さえるのはスライドバー等ではなく生身の指なのに!)。
...そんなところが特に印象に残りました。
好き・嫌いはあるかと思いますが、一見・一聴の価値あり!
皆様も お気が向かれましたら是非ともどうぞ~!
