11:40頃に到着。後から人が来た事を考えると早めに行って正解だった。

京都からようこそ


tono_hatto
かつてのチームメイト ハットとトノ


sizi
元バウルの相方


akita
漢・秋田


そんな人たちと戦う選手達


hatto_hagi
頼れるベテラン


cimal
はじめてのチマル


13時になりピッチに入った選手達を見てビックリ。京都はベストメンバーではなかった。姿を見たはずのシジクレイも徳重もいない。どういうことだろうと戸惑った。

      平本一樹
 チマル ディエゴ 飯尾一慶
         福西崇史
     菅原 智
服部年宏       和田拓三
  萩村滋則 土屋征夫
      土肥洋一

試合は京都ペースで進んだ。前線へ出すパスは悉くカットされこちらは攻撃のリズムを作れなかった。選手の動き出しが遅いのかパスの精度が低いのか。
いきなりピンチを招いた。後方からのボールを服部と渡邉が競り合ったが シュートまで持ち込まれた。ここは枠から外れてくれたので失点にはならなかった。が、その後に、リスタートで後方から高いボールが入り田原が潰れ役となり ボールが脇をこぼれて倉貫のところへ。シュートが決まり先制されてしまった。
バックパスにDFと相手が競り合い最後は土肥がキャッチ、となったところで笛が吹かれた。土肥は最後相手に当たっていると主張したが受け入れられず。FKとなり、渡邉大剛が中にけり選手に当たりそのままゴールとなり、2点ビハインドと苦しい状況になった。
しかしこれでは終わらなかった。再び相手左サイドより繋がれ最後は渡邉に決められ何と0-3となってしまった。
上手く行かないのか選手にも苛立ちが見えてきた。ディエゴとのボール競 り合いで相手がハンドしたように見えたがそのままスルー。それに対して「ミテヨ、ボーハ!」とディエゴ。やばいっ、と思ったがイエローは出ず。キャプテン は前線に指示を出す。「一樹、そこちゃんと追え、サボるな」気持ちを切らすな、ということだろう。
前半が終了。


       平本一樹
河野広貴 ディエゴ 廣山 望
   福西崇史 富澤清太郎
服部年宏       和田拓三
   萩村滋則 土屋征夫
       土肥洋一

菅原・飯尾を下げて、富澤・廣山を投入した。菅原の出来が悪かったとい うわけではないと思う。福西と比べても動いていたしボールにも絡んでいたと思うが、富澤の展開力に期待したのかもしれない。入った二人が声を出し続けたか ら、というわけではないが、段々引き締まってきた。
そして得たCK。服部ではなくて蹴るのはチマル。ボールは中に居た富澤に合い、最後は平本が押し込み1点を返した。その後平本が再びシュートを放つも、平井の好セーブに遭い、得点にはならなかった。
チマルを下げてユースから昇格の河野を投入。近くで見たからかそれほど 線は細く感じなかった。縦へ勝負する姿勢も良い。そしてその河野投入が生きた。カウンターから河野が中央をドリブルで突破し右を駆ける廣山へパス。ボール を受けてDFをかわすために切り替えした後、左足でゴール左に流し込み一点差となった。いけるかもしれない。
リスタートの時、「ディエゴーー」と叫んだのはオーバーラップしていた拓三。シュートを阻まれるも粘ってクリアさせず、側に居た廣山がシュート、こぼれたところを平本が押し込んで同点となった。
勝ち越しも期待されたが、PA付近をドリブルしていたディエゴを石井が 倒した時、ディエゴが今までになかった怒りを見せた。「イマボールニイッテナイジャナイカ!」「コンドヤッタラ×□○×□○」石井にイエローが提示された 直後、ディエゴがいつもの笑顔を見せ石井の肩をポンと叩いた。
勝ち越しも狙えたが4点目は取れずに引き分けで終わった。終わった後にディエゴは石井と仲直り。


今日はこれで終わりなのかな、と思ったら違う選手が出てきた。こちらはサブ組。相手はシジクレイ・パウリーニョ・佐藤勇人といったレギュラー組だった。


   オサマ  船越優蔵
 河野広貴     井上 平
  大野敏隆  柴崎晃誠
足助 翔        福田健介
  新村純平  飯田真輝
     高木義成

風が強くなってきた。風下となってしまいやりづらそうだ。開始してすぐに右サイドからクロスを入れられ最後は西野にヘディングシュートを許すも正面。危ない危ない。
そのピンチを切り抜けた後はこちらのペースで試合が進んだ。晃誠から浮 き球のパスを受けた井上がシュートに持ち込むも惜しくも枠の外。ボールを受けたオサマがシュートまで持ち込むもキーパーに阻まれた。主力組が前半苦しんだ のに比べ、サブ組はチャンスをどんどん作れていた。ボランチに入って好パスを供給する大野、右サイドの増嶋・シジクレイに果敢に挑む河野、相手を背にした ときに抜くためのアイディアに光るものがあるオサマ。この三人がボールを持つと何かしてくれると期待出来ていた。
守りは何度か危ない場面はあったが、そこで存在感を見せたのが新村だった。パウリーニョとの1対1にも負けない強さ、読みからのインターセプトは光るものがあった。課題はミスを減らす事だが今後が楽しみだ。
この45分はどちらも無得点で終わり、今日のTMが終了した。



最初の45分は怒りしかなかったが、その後の90分は楽しみの持てる内 容となった。闘将から檄が飛んだのだろう。同じチームとは思えなかった。交替した選手が全て働いたこともあり、采配面は今日に限れば合格点ではなかろう か。選手に目をやると、ボランチとして後半から出た富澤と、後半からで二得点に絡んだ廣山は大きなアピールになったと思う。三点目に絡んだ和田も評価は上 がったと思う。そして、前半はああやっぱり今年も、と思わせておいて後半二点取っちゃった平本。どちらも泥臭いゴールで、ゴールに対する執念が見られた。 ディエゴはもう少しかかるかな。
若手に目を移すと、オサマ・河野・新村は今年どこかで出番が訪れるのでは、と思えた。今年はサテライトも目が離せない。


風があまりに強かったので出待ちする気分にもなれずとっとと帰路へ。武蔵野線が風で止まっていたため少し遠回りの帰り道となった。



kawano_nonbi
引き分けに持ち込んだ功労者たち


sinmura
気持ちは負けない


0223_diego
日本語をあれだけ使えるとは