ラウンドテーブルが開催されたみたいだが、応募時期に忙しくてしそびれてしまい参加せず。ランドでベレーザの練習試合があるため見に行く事に。ヴェルディはオフだったものの夢吾・真伍・久場・喜名が奥の人工芝グラウンドにいたみたいだ。いつのまにか帰ってきてた夢吾は、代表での活躍もあってかサインを求められていた。普通に選手が後ろを通る中練習試合を見る。他チームでこういうことって出来るのだろうかと思ったり。
南山 近賀
伊藤 小林
豊田 川上
宇津木 中地
四方 佐藤
小野寺
前線は色々動いていたため布陣はあってないようなものだった。代表で7人、さらにはメニーナも試合があるため登録している2人が不在。15人でやりくりしなければならなかった。序盤は佐藤に勉強させているんだなぁと感じた。周囲のお姉さん達から絶えず指示が飛んでいた。いつ寄せるか、ボランチとの距離を考える事等。最初から上手く行くことはないためこういう機会に経験を積んでいくしかない。
真ん中でボールを奪われ右サイドから絶好のクロスが入りキーパーより先にFWが足を出してボールは転々とゴールへ。新潟が先制した。
これで目が覚めたのか、最初重かった動きは徐々に軽くなっていた。近賀が相手を振り切りドリブル突破し、左に待ち構える伊藤へラストパス。しかしシュートはキーパーに阻まれてしまう。完全にフリーだっただけに慎重になりすぎたのかもしれないが相手キーパーも見事だった。
左サイドで南山がキープし、中にこぼれたボールに近賀が反応。そのまま放ったミドルシュートはゴールへ吸い込まれた。決まった瞬間思わず手を叩いたほどの素晴らしいゴールだった。
(2本目:40分) (3本目:30分)
井関 近賀 井関 泉
南山 伊藤 伊藤(南山) 近賀
小林 川上 宇津木 川上
宇津木 中地 中地 佐藤
豊田 四方 豊田 田村
小野寺 松林
後半に入るとベレーザが攻め込まれるということはあまりなかった。かといってチャンスが多かったかと言うとそうでもない。どん引きではなかったが守りはそこそこ固いのかな新潟は。また、キーパーの飛び出しが積極的で絶妙なスルーパスもカットされる事が数回あった。
右サイドのCK、近賀のキックはファーへ。キーパーが弾いたボールは何とそのままゴールへ。あらら入っちゃったという雰囲気。それまでがいいプレーを見せていただけに新潟のキーパーにとっては悔しいものとなっただろう。
センターラインから伊藤が近賀を左サイドのスペースへ走らせるパスを出しそのまま自らも前線へ。近賀が溜めて中に折り返したボールを伊藤が決めて3-1。綺麗な形で得点が決まった。
右サイドで川上が倒されて得たFK、ここで川上にショートパスが渡りそのままクロス。キーパーが弾いたボールを小林が頭で押し込み4-1に。
その後三本目が始まり惜しいシーンは何度かあったものの得点には至らず試合終了。
変則三本マッチ、中地・豊田・宇津木・川上・近賀がフル出場していた。お疲れ様でした。人数が居れば休ませる事も出来たのだろうけれど仕方ないか。攻撃では近賀・伊藤がフル稼働。FW登録の4人中3人が居ないとなるとやはりこの2人中心となるものだろう。そんな中で小林が85分動けていたのは朗報。試合を変える決定的なパスを出せる選手だけに楽しみだ。今日のメンバーにドーハ組が加わって全日本女子選手権を迎える。あと22日間走り続ければ栄光は見えてくる。