INAC(西が丘)○8-1

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始球式にモーニング娘。の吉澤ひとみが来るという事でそれだけ見に来る客が来るかもと思ってたけどそうでもなかった。いつもくらいの人入りだったような。それよりもしかたさんが給水ボトルを置いてるのを見て今日はスタベンなのか、という事の方が驚いた。左モモにテーピングしてたっぽいから怪我なのだろうか。長引かないことを願おう。浦和戦までには戻ってきて欲しい選手だ。




  大野 永里

 澤     近賀

 宇津木 酒井

中地      川上

  豊田 岩清水

   小野寺



右サイド川上の横パスをカットされ縦へ。大丈夫かなと思ったら豊田と小野寺がどちらも行かずにブラジル人がボールを奪い、小野寺が倒したところでPK。遠めだったので触れたのかどうかはわからないので何とも言えず。得点機会阻止というならばカードが出てもおかしくなさそうなもんだが、どういった判定だったのだろう。PKを決められベレーザが先制点を与えてしまった。

しかし、そのすぐ後、裏へ抜け出しDFとの競り合いで倒れPK、と思ったがノーホイッスル、チャンスが潰えたと思ったが永里がライン際まで粘り最後はフリーで待ち構えていた大野にパス、あとはちょんと蹴るだけという半分永里のゴールだった。

近賀のスローインで裏へ抜けた永里。ところがメイン側の副審が延々と旗を上げ続けていたのには驚いた。スローインはオフサイドにならないと知らないような人が審判してるのか。ちゃんと主審がわかってたからまだしも、ありゃあない。

左サイドで中地のパスを受けた大野がキープして近賀へ。シュートが左サイドにこぼれたところを宇津木がセンタリング、ファーサイドに走りこんできた澤がダイレクトボレーを決めて勝ち越しに成功。あのワンプレーだけでもお金を払う価値が十分にある素晴らしいセンタリングとボレーだった。

脚を痛めたのか元ベレーザの原歩が前半で交代。INACとしては中心選手を前半で欠くのは痛いだろう。

ベレーザは勝ち越したもののミスで流れを切ってしまうなどいい状態とは言えずに前半を終了。




  荒川 永里

 澤     大野

   原 酒井

中地      川上

  豊田 岩清水

   小野寺



右サイドからのセンタリング、大野のシュートが弾かれた後DFがオウンゴールしたように見えたがアナウンスでは大野の得点。ここはゴール裏から見た人のレポ待ち。

右サイドからチャンスをつくり永里が押し込んで4-1。

これまた右サイドから近賀のクロスを澤がヘディングシュート。これが決まり5-1。

相手DFが自陣でパス回し、と思ったら何と大野にパス。大野が一人で持ち込んでどうなるかと思ったが、最後は澤がコースを狙ったシュートを決めてハットトリック。

近賀を下げて荒川を投入。その荒川がいきなり仕事をした。自らドリブルで持ち込み右サイドを駆け上がった川上へ絶好のパス。川上のクロスをニアで荒川がヘディングシュートを決め7-1。

PA右で永里がキープし、倒れこみながらもゴール右隅にシュートを決めて8-1。

後半30分から去年のAFCアジア女子MVP原菜摘子を投入。15分のプレーだったが足下はやはり巧いなという印象を持った。これから徐々に機会も増えるだろうから楽しみだ。

1試合に1度は見ることがあるか、中地のシュート。なでしこリーグの公式プログラムでもネタにされていた無得点記録を止める事が出来るか、という点にも注目したい。1回シュートチャンスはあったが角度がなさすぎたので仕方ない。こういった楽しみを持つのもありだろう。

最後、永里へスルーパスが通り相手DF1人の状態で横に荒川が。当然フリーの荒川を選択。しかし荒川がシュートを見事キーパーにぶちあてるというあんまり喜べないオチがついて試合終了。




まぁいつものベレーザの試合でした。後半相手の足が止まったところにたたみかける。INACの選手が次々と脚を吊っていたのを見るとそれだけベレーザの選手に走らされたという事なのでしょう。そのベレーザ、今日のMVPは文句なしに澤。得点シーンだけに限らず暑い中良く動き回っていた。そしてあの決定力はさすがとしか言いようがない。失点のきっかけを作るなど調子が悪いのかなと思っていた川上、後半は完全に右サイドを支配していた。あれくらい出来るのであれば大丈夫でしょう。しかたさんが不在のDFはどうなるかと思ったが去年の経験が生きているか、岩清水が安定したパフォーマンスを見せていた。次のホームは同じ西が丘で湯郷戦。今年もベレーザが楽しみだ。