水戸(国立)●0-1

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萩村が藤田へパス、プレッシャーを受けていたためかボールを奪われぽっかり空いたスペースにボールを出される、そこにアンデルソンが走りエリア内に入り落ち着いて決めた。ヴェルディは左サイドの藤田を使って攻めようとしていたがそこがカウンターにもなり、また、上村が1対1で有り得ないディフェンスを見せていて水戸に攻め込まれていた。引いて守るイメージがあったがパスの連携もきっちりしていて、ボールを奪ったらサイドへという考えも浸透していた。前半はデジマールのFKが枠に入った程度。

後半30分になる前までは眠っていたようなサッカーだった。まぁ久場を入れてからチャンスは徐々に出ていたがフィニッシュまで持ち込めない。PA内で目の前にボールが来てもシュートを打ち切れないというイライラしたシーンが多かった。最後の最後、デジマールのFKをバジーリオが頭で叩き付けたシュートは無情にもキーパーにはじかれてしまう。試合終了。大事な試合を落としてしまった。




試合後は他の用事があったのでさっさと帰ったがまぁ当然ブーイングだったのでしょう。ラモスの引き出しも多くはないなと感じ取ったゲーム。前の試合と同じくやけくそ3トップ。FW入れたもののセカンドボールを全然拾えなくって決定機が作れないというもの。何で下がったのが真伍だったのだろう、というのは前の試合で感じた事と全く同じ。セカンドボールを拾うという意味では動きまわるハルの不在は大きかったように思える。出場停止なので大野が出られないのは仕方ないが、もっと疑問に感じたのはあそこまで社長にこだわるのはなんなんだろう。これ言っちゃうとまぁ気を悪くする人も出るでしょうが、これを見て 四 番 佐 伯 に固執する牛島監督を思い出しました(「他に誰が居ますか」なんて言ったら本当に重症だな)ラモスの中では廣山はサイドバックなんですかね。今日入ってなかったのは今ひとつ納得できず。



ラモスも言っていた様に選手も当然猛省すべきでしょう。前半はサッカーを舐めているとしか思えないプレー。勝ちに行く姿勢が感じ取れなかった。目が覚めるのが遅すぎ。原監督が野間口に言ったコトバを少し借りるなら、サッカーを舐めるのは勝手だがヴェルディのユニフォームを舐めるな、ヴェルディのユニフォームを着て試合に臨むならそれなりの準備をして万事を尽くす努力をしろ。J2に居たいというなら本人の人生だから勝手だけれど、このチームのユニフォームを着てプレーをするならば何が何でもJ1に戻るというプレーをして欲しい。今言える事はそれだけだ。