今更感は否めないが鹿島戦。オフィシャルのバスツアーに参加。何故かマックから地上に出たのだが受付をスルーしてバスにのろうとしてしまった。慌ててみずほまで戻り受付を済ます。バス2台とは随分集まったなぁ。ジャンケン大会では光るボールペンを入手。でも、光らせ方は未だに分からず放置状態。鹿島といえば売店、と思ったのだが今年は店が少ない?いや、アウエー席が狭くなっている。何てこった、サータアンダギーが安売りしている頃にきっちり買おうと思っていたのに。モツ煮を堪能しつつ、試合開始を待つ。

     シトン
 平野     大悟
相馬       山田
   慶行 林
  上村 戸田 李康珍
     高木

ミスからの失点だった。左サイドで鈴木がキープして本山に預ける。本山に対するは康珍。しかしあっさり股を抜かれてしまいセンタリングをあげられ増田に詰められてしまう。名古屋戦でのミスを再び犯した康珍は問題だが、VTRで見ると増田の動きも良かった。本山のセンタリングがどこに来るかがわかっていたかのようだ。その後の鹿島は無理をしなかったのかもしれないがあまり怖さはなかった。特に右サイドのアリとFWの鈴木には助けられていた。脆い守備、オフサイド。首位チームだから許されるのかもしれないがこれが下位チームだったら叩かれてるのだろうなと。前半はCKをかなり得たが得点には至らず。

   平本 森本
相馬       山田
   慶行 林
 上村 李康珍 米山
     シトン

後半開始時に平本を投入。これによりカウンター攻撃が出来てきた。ワシントンの負担が減りボールを持つ回数も増えていた。若干持ちすぎかと感じる時もあったが得点の匂いを感じさせるようになった。鹿島はフェルナンドが二本直接FKでゴールを狙ったが一本は枠外でもう一本は高木が止めた。後半も30分を過ぎまた鹿島に0-1なのかと思ったが、左サイドからの相馬のセンタリングを山田が頭で折り返し最後はシトンが押し込んで同点。攻めに攻めた。CKから一樹のヘディングは、ループになりコースも良く、とうとう一樹のヘディングが決まるか、と思ったがポスト。サッカーの神は本当に一樹にヘディングでゴールさせたくないようだ。ワシントンがキープして中へ折り返しそれをシュートしたのは森卓、、、いや、森本と山卓が重なってしまいホームラン。勿体なかった。ロスタイムに最悪の事態が。センターラインを超えて小笠原にフリーでパスが通り、キーパー以外は誰もいない。1vs1となり義成が飛び込むも小笠原にかわされ倒してしまう。PK、そして高木が一発退場。去年のフェアプレー受賞者が退場というまさかの展開。交代は既に3人使っているためキーパーを入れることは出来ない。誰がなるかと思ったらワシントン。とはいえこの時間のPK、完全に決められる、と思ったが小笠原のシュートはポストを叩き、奇跡が起きた、と思ったが田代に詰められ1-2。このまま試合終了。

試合後はさすがに落ち込んだ。首位鹿島を止められなかった悔しさ、支配していたのに勝てなかったもどかしさ、入れ替え戦圏内ギリギリという危機感、全てが重なりとても前向きにはいられなかった。首位・鹿島を相手に決して劣る試合はしなかったが現時点で15位。こんなはずでは、という思いはファンだけでなく選手も感じているだろう。この試合も素晴らしいディフェンスを見せた上村の試合後の表情を見ると、やはり勝ち点3が欲しいと思う。選手とサポが笑顔になれる日を待っている。